ポルトガル滞在48日目。
滞在期限まで、実質あと9日。
今日のリスボンは曇りの時間帯もありましたが、
何とか晴れました。
長時間歩いていると汗ばみもしますが、
もう暑くはありません。
最高気温も20度を切っています。
サッカー日本代表の小林祐希選手が
ツイッターで自身のタトゥーについて
赤裸々に語っているのを拝見しました。
彼のようにしっかりとした考えと
信念を持ってさえいれば、
タトゥーを入れることについて
何の問題もないと個人的には思います。
ちなみにポルトガルは
タトゥー率が滅茶苦茶高い国です。
20代~40代でいったら、
入れていない人を探す方が難しいくらい。
さすがにホテルのような場所の従業員は
隠しているでしょうけど、
通常のお店に立っている店員は
普通に肌を露出してタトゥーを見せていますし、
面接中と見られるところでも普通に隠さずに
ジョブインタビューを受けていたりします。
現在日本で行われているラグビーW杯では
日本の文化を尊重してタトゥーを隠すことを
各国の選手は受け入れているものの、
肝心の日本国内の意見では賛否があるとか。
それぞれの国や個人個人でタトゥーについて
様々な考えや価値観があります。
大切なことは、
おのおのが何のために、
どんな意思を持って入れるのか、
ということ。
大袈裟かもしれませんが、
そこに覚悟や信念がなければ
だいたい後になって後悔する人が出てきます。
以前ワーキングホリデービザで
カナダのバンクーバーに住んでいた頃、
日本人の女の子でファッション感覚で
タトゥーを入れている人をよく見かけました。
そういった軽い気持ちで、
ファッション感覚で入れてしまった人に限って
日本に戻ってから後悔して
除去の治療を受けたりします。
最近ポルトガルにも
ワーキングホリデー制度が出来て、
今後より多くの20代の日本人が
ポルトガルを訪れるかもしれない。
周りはタトゥーを入れている人だらけ。
それにつられて何も考えずに、
カッコいいからとファッション感覚で
入れてしまう。
日本で入れるよりも、
海外で入れる方が安上がりなのも事実です。
日本に戻れば公共の場での露出はNG。
最近では海でも規制があると聞きます。
その状況をどう考えられるか。
失敗した、消したい、と思うのか。
これが日本だから受け入れるしかない、
と入れたことについては後悔しないのか。
これはタトゥーを入れる際に
どんな思いがあったかが大きく関与します。
小林祐希選手のように
ちゃんとした考えや信念、
ポリシーがそこにあったなら、
逆に日本のそういった文化を
受け入れられるはずです。
タトゥーは簡単に言えば肌に付けた傷、
デザインアートの一生残る色付きの傷です。
あとで躍起になって消すくらいなら
軽々しく考えず、
しっかり考えてから行動に移してほしい
と思います。
ほしい、ではないですね。
自己責任なので、
個々でしっかり考えましょう。

