写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa -328ページ目

写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa

Kindle電子書籍「リスボン逃避行」(写真文集)発売中
◆ポルトガル写真、浅草写真
◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング

 

今回ご紹介するトレーニングは

体幹トレーニングに“しなやかさ”の要素を

プラスしたトレーニングです。

 

最近SNS上では綺麗な姿勢や

上半身のしなやかさへの意識

高まっていると感じる方も

多いのではないでしょうか。

 

サッカーやフットサル選手において、

相手に当たり負けしないフィジカルを養うには、

強さだけでなく“しなやかさ”も

非常に大切なポイントの一つとなります。

 

私が滞在していたポルトガルでも、

体幹トレーニングの中に

ピラティスの要素を加え、

しなやかさを養うメニューを

取り入れるケースをよく見かけますし、

私もそういったコーチングを

選手に行っています。

 

ポルトガルの生けるレジェンドである

クリスティアーノ・ロナウド選手

ピラティスの要素を取り入れたトレーニングを

行っている動画を目にしたりします。

 

ピラティスの要素を加え、

インナーマッスルで動作をコントロールする

感覚を養うことで、

アウターマッスルとの連動で効率的に

滑らかな動作を可能にしていきます。

 

それでは動画を参考にしながら

一緒に見ていきましょう。

 

 

トレーニングの方法

 

(参照「Henry Halse」YouTube)

 

足のくるぶしの間を握りこぶし一個分開けて、

膝とつま先を真っすぐにそろえ、

膝の角度は90度。

 

動作中もこれをキープすること

 

(参照「Henry Halse」YouTube)

 

息を5秒かけて吸って、

7秒かけて吐きながら上げる。

 

息を吸えるだけ吸いながらトップでキープ、

7秒かけて吐きながら戻ります。

 

※この動画はちょっと速いですが、

呼吸に合わせてゆっくり行うことがコツです。

 

 

ポイント

 

このトレーニングでは

呼吸を意識しながらゆっくりと動かすことで、

その効き方が全く変わってきます。

 

動画は少しスピードが速いですが、

ゆっくり呼吸を意識して行ってみて下さい

 

 

◆動作中は背骨を一個一個動かすイメージで

丁寧に行う。

 

◆上げる時は頭、首、背骨の上から順番に上がり、

肩甲骨が床から離れるまで。

 

◆戻る時は背骨の下から順番に

首、頭の順番で下りる。

 

◆動作中はろっ骨を閉じるようにし、

腹筋が抜けないようにキープ

 

◆インナーマッスルに効かせるために

腹筋はキープしつつ、

お腹は引っ込めるイメージで。

 

 

セット数

 

まずは8~12回を行ってみて、

慣れてきたら2セット、3セットと

セット数を増やしてみましょう。

 

きちんと行えば、

思ったよりもキツイと感じるはずです。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

しなやかさは、フィジカル面の強化のみならず、

怪我のリスク低減や

プレーの柔軟さを手に入れることにも

繋がりますので、

分かりやすいウェイトトレーニングばかりではなく、

こういった一見地味なトレーニングにも

取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

是非参考にしてみて下さい。

 

 

※今回ご紹介した動画は

「Henry Halse」様の貴重なYouTube作品です。