パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa -167ページ目

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

新型コロナウィルスの感染拡大が

落ち着き始める中、

国外では少しずつプロスポーツの活動を

再開させているところもあります。

 

サッカーではブンデスリーガが

いち早く再開し、

私が何度か生活をしていたポルトガルも

6月4日からの無観客でのリーグ再開が

正式に発表されました。

 

参照「FC Porto」Twitter

 

こちらはNakajimaこと

中島翔哉選手が所属するFCポルトの

ツイッターで発表された今後の日程。

 

日本に比べてたくさんの娯楽が

あるわけではないポルトガルにとって、

無観客とはいえリーガの再開は

国民のメンタルと経済活動を

大きく後押しするきっかけに

なるのではないでしょうか。

 

 

有事の時には後回しにされがちの

スポーツや音楽、アートといった

エンターテインメントですが、

こういう時にこそ触れることで

メンタルが救われる、

救われたという方も多いはず。

 

音楽界では今ライブハウスが

経済面で危機的な状況で、

プロのミュージシャンでさえも

全く関係のないアルバイトを

強いられている方もいるという。

 

J‐WAVEでは“音楽を止めるな”

というタイトルにハッシュタグを付けて

支援を呼び掛けたりしていますが、

こういう時にアーティストに対する

理解が進んでいる国は強い。

 

給付金の支払いの迅速さで

知られるドイツでは、

“アーティストは今、

生命維持に必要不可欠な存在”と断言し、

大規模な支援をアーティストやフリーランス、

個人事業主に行っているという。

 

なんちゃらマスクで

何兆円も拠出するその余裕を、

少しでも別の救済支援に

お金を回せたのなら・・・

と考える方も少なくないと思います。

それが一般市民の感覚でしょうから。

 

 

日本でも、もう数日後には

緊急事態宣言が解除され、

スポーツではJリーグとプロ野球を皮切りに

開幕の日程が発表されていくこと

と思います。

 

人々の価値観、ビジネスのやり方など、

新型コロナ前と同じようにはいかない

ものもあると思いますが、

このような時こそエンターテインメントの

重要性を改めて噛み締めることが

出来るのではないでしょうか。