パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa -148ページ目

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

サッカーポルトガル代表

クリスティアーノ・ロナウド選手が

現在行われている

UEFAネーションズリーグの第2節、

スウェーデン戦で2ゴールをマークし、

この試合の前まで99ゴールだった

代表通算ゴール数を101にまで伸ばしました。

 

参照「UEFA Nations League」Twitter

 

“100ゴール達成なるか”

とメディアが、世間が騒ぎ立てる中、

“100ゴールじゃ足りない”

と本人、有言実行の圧巻2ゴール。

 

文字通り、金字塔を打ち立てました。

 

かつて野球のイチロー選手が

オリックス時代に初めて200安打を超えて

210安打に到達した時、

“みんな200安打達成っていうけど、

 最終的に210安打打っている。

 この10安打が大切なんだ。”

とおっしゃっていたことがあります。

 

クリスティアーノにとっても、

100ゴールは単なる通過点でしか、

今のところはないのでしょう。

 

チームが彼に点を取らせている部分も大きい

とは思いますが、

ほとんど守備をしなくていい、

ほとんどペナルティエリアの

チャンネル内でしか動かなくていい、

という中で得点という結果のみを求められる

プレッシャーも大きいはず。

 

プレッシャーなんて感じないのかな。

そんなものは

超えてしまっているのかもしれない。

 

代表の世代交代の問題も出てきますが

(すでに出ている)、

当面の間は彼が代表から落選することは

まずないでしょう。

特にフェルナンド・サントスが

監督を務めている間は

よほどのことがない限り

外れることはないと思います。

 

“最良の選手がチームにいれば、

 チームが悪くなることはない”

と、監督も彼に

全幅の信頼を置いていますから。

 

参照「Cristiano Ronaldo」Twitter

 

↑試合前日の練習風景から。

 

彼のトップパフォーマンスを支えるのは、

このキック時だけじゃない綺麗な姿勢と

全身の筋力、パワー。

 

フリーウェイトのトレーニングもガンガン行い、

どんなシチュエーションでも

ブレない体幹を維持しています。

 

彼のキックはフリーキックを含めて、

身体を捻る、捩じるというより、

骨盤から縦に畳む割合の方が大きい

気がします。

 

ピラティストレーナーとしては

腹直筋は敬遠しがちなのですが、

フットボールの競技特性からしても

腹直筋の強さは大切な要素の一つです。

 

もちろん、インナーが働いてこその、

ですが。

 

 

ポルトガルサッカー通の数少ない一人として、

今後もクリスティアーノの活躍に期待します。

 

 

年齢は関係ない。

パフォーマンスで全てをねじ伏せてほしい。