今日も会社に居残りです。

こんな時こそパックができれば・・・と思うのですが、

いくら人っ子一人いないとはいえ、社内で真っ黒になるのは

気が引けます。


昨日ヤフーのニュースで、「てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~」がもうすぐ公開という

記事を読みました。


実はこの映画を製作された李監督は、「デトロイトメタルシティー」という当時話題の映画を

ひっさげて、トロント映画祭にいらっしゃいました。


たまたま会社の上司のお友達ということで、

その間2日ほどご一緒させていただいたことがあります。



映画同様、李監督もめちゃくちゃ愉快な方で、どこに行っても

人を楽しませることを忘れない、真のエンターテイナーでした。

お話がつきないですし、内容が濃いです。


それに話を膨らませるのがお上手で、

私が話すとくだらない話でも、監督が話すと

おもしろすぎて、お腹がよじれそうになりました。


その一方で、やはり独特の鋭い感性を持っていらっしゃいます。

ナイアガラに行った時にも、私のような一般人が立ち入ることのできない

感性の世界を満喫されたようでした。


どの分野においても、秀でた方、いわゆる天才肌の方々は、

本当に人間ができていらっしゃると思います。


自信がみなぎっているのに、はたから見て決して嫌味に見えず、

とても自然であること, 常に人をリスペクトしていること、

そして一瞬一瞬を無駄にせず、楽しもうとするポジティブな姿勢。


トロントに来てから、日本人だけに限らず、

そんな真のプロフェッショナルにお会いする機会に

恵まれるようになりました。


自分は平々凡々ですが、人との出会いという意味では

誰よりもラッキーな星の元に星

生まれたと思っています。


さて、その中でもプロ中のプロといっていい人物・・・・

それが私の知り合い「ジョンヒル」。

彼はキューバからの移民で、自国では弁護士だったそうです。

で、今は何かと言うと・・・・ミュージシャンです。

ブロアヤングの駅構内で、楽しそうに歌っているロン毛で

ちょっとひげが濃い人がいたら・・・・多分ジョンヒルでしょう。


彼がなぜプロ中のプロかというのは・・・また次回で。


今から帰ってパックします。