多国籍都市トロントには、
それぞれの国を象徴する小さなタウンが存在しています。
イタリア、中国、ギリシャ、韓国、ポルトガル、インド、ウクライナと
規模の大きさは違えど、各国の文化を
反映したエリアで、トロントの名所になっています。
そう考えると、トロントってヨーロッパのミニチュア版。
全く違う国同士が、陸続きになって、
各国の文化を尊重しあいながら、自国のアイデンティティーを確保している。
そんな都市って、世界中どこを探しても
トロントしかありません。
そういえばおもしろい話を聞いたことがあります。
アメリカで移民に、‘イタリア人ですか?‘と聞くと
‘私はアメリカ人だ‘怒って答える。
一方カナダで移民に、‘カナダ人ですか‘と聞くと
‘イタリア人だ‘と胸をはって答えるとか。
他国に移り住みながら、自国の文化を保てる街、
それがトロントというわけです。
さて我が日本人街ですが。。。。
実はあるんです。トロントの北東に位置するマーカムという
隣町に。
というわけで、
週末、Jタウンという日本人マーケットに行ってきました。
他国のマーケットと比べると、かなり小規模ですが、
さすが日本!内容がかなり充実しています。
食料品に魚屋さん
、肉屋にお惣菜
、小物に本屋
そしてブティックに化粧品屋さん![]()
と、必要なものがすべてそろっています。
お魚は新鮮、お惣菜もコロッケに、きんぴらにおにぎりなど
日本人にたまらないメニューが豊富!
肉屋さんにも、豚肉の薄切りや細切れなど、
ほかの肉屋では置いていない、日本人向けのものが
あって、マーケットの中は、日本人をはじめ、中国人韓国人などでいつも
賑わっています。
さてそこでお肉屋さん‘ファーム‘を経営しているのが、私の友人せいこさん。
昔某語学学校でマーケティングをしていた女性で、
こちらでMBAを取得した才女です。
英語ももちろん堪能。
その彼女が、どうやってお肉屋の女主人に???
ここトロントで長年生活していると、いろんな経験を積んだ、
素敵な日本人の方に、たくさんお会いしますが、
彼女の経歴は、その中でかなり目立っています。
次回はそんな彼女の奮闘ぶりを
ご紹介しますね。
ところで、今度そのJタウンにあるお化粧品屋‘ジャパンビューティイメージ‘に
米ぬか商品を置いてもらうことになりました。![]()
というわけで、米ぬか商品が店頭でもご購入いただけることに!
ご興味のある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
サンプルも配布中です。