早速ですが、この写真をご覧ください。
一見、普通のお花のようですが、
実はお野菜から作られたものです。
ニンジンやきゅうりなどを取り混ぜて、
絶妙なテクニックと創造力を駆使して、
知り合いのシェフが作成してくれた、豪華な一品です。
目と舌で味わえる、‘食べられるお花‘です。
まあこれだけ見事だと、食べるのはもったいないですが![]()
こういったクリエイティブな才能がある方々って、本当にすごいと思います。
当たり前のものから、全く想像もつかないものを生み出すのですから。
発想の転換ですね。
そう考えると、昔の日本人はクリエイティブです。
よく言われますが、なまこが食べられるものだなんて、
誰が考え付いたのでしょう?
子供の頃は、虫歯が痛んだら、近所のおばあちゃんが
練炭か何かでほっぺを暖めてくれ、それで痛さがふっとんだり、
お腹が痛いときには、祖母が甘い梅酒を飲ませてくれたり、
頭が痛むときには、こめかみに梅干をこすりつけたり。。。![]()
まあ今となっては、それが果たして本当に効果があるのかはなはだ疑問ですが、
おまじないと同じものでしょうか。それなりに効いたような気がします。
米ぬかも昔から美容にいいといわれていますが、
一体誰が発見したのでしょう?
色といい匂いといい、決して美容に効くとは思えない様相ですが、
これにいろんな美容成分がたっぷり含まれているのですから、不思議です。![]()
そういえば、漬物をつけた経験がある方ならお分かりかと思いますが、
米ぬかを混ぜた手は、やたらと白くきれいになります。![]()
昔の方の知恵って、すごいですよね。
最近美容の世界では、機械を使ったり、刺激の強いもので、
お肌の表皮を取り去り、一時的にきれいに見せたりと、
人の手を使った治療法やサービスがなくなっているように思います。
人のお肌は敏感です。マシンや化学物質では
お肌の調子は分かりません。
なので、私は昔よくフェイシャルやマッサージに行っていた頃は、
マシンでなく、人の手を使ったサービスを受けるようにしていました。
まあ最近は、米ぬか化粧品のおかげで、フェイシャルに行く必要も
なくなりましたが。![]()
大手のお化粧品は、工場で大量生産するので
こういった人の手にこめられたぬくもりや愛情が![]()
感じられません。
その点、米ぬか商品は、15年間熟成させた米ぬかを
さらに半年間熟成発酵させているので、人のぬくもりが
ばっちり感じられます。
しかも毎日、人の手で発酵しているそうです。
一度機械を取り入れたら、米ぬかが全く発酵しなくなったとか。
微生物が生き物である証拠ですね。
何でも、便利さばかりが追求される時代ですが、
こういった自分の肌に直接つけるものに関しては、
人間の知恵と愛情がいっぱい詰まったものを
妥協せずに使っていきたいと思います。