「角質層」という言葉、よく耳にします。
肌の一番外側にあるこの角質層は、最小のウィルスや微生物を通過させないバリアの
役目を果たしてくれています。
お姫様を守る鉄壁の門のようなものです。![]()
その内側にある表皮の上には、皮脂膜があって、
何と1兆個もの常在菌がはびこって、汗や皮脂をえさに
天然のクリームを作ってお肌をガードしてくれているとか。![]()
まるで、たくさんのボディーガードに守られた、か弱いお姫様のよう![]()
この角質層と常在菌による二重のバリアを潜り抜けられるものは、自然界には存在しないそうです。
そんな頼もしきボディーガード達を、次々となぎ倒してしまう憎っくき奴が、何を隠そう界面活性剤。
洗剤などによく含まれている化学物質です。
これって、実は自然には混じり合わない水と油を混合させるために
混入されているものらしいです。
水になじむ部分と油になじむ部分をあわせもつ物質で、
洗濯物の汚れが落ちるのは、油になじむ部分が脂汚れと結びつき、
水になじむ部分が洗濯水に引っ張られて、汚れを取るという仕組みになっているそうです。
なるほど![]()
そこで、自分が使っているボディーソープを見てみると・・・・げげっ![]()
やっぱり見事に入っています。
使い続けると、常在菌の増殖が衰えて、悪い菌が繁殖して、菌のバランスを崩してしまうんだそうです。
こわっ![]()
明日からは、石鹸に変えます。
あっ、ところで優美から、今度新しく体を洗う石鹸が販売されるそうです。
早く販売になってくれないかな~
とにかく待ち遠しい今日この頃です。
ちなみに今日の内容は、山下 玲夜さん著作の脱・経皮毒という本から抜粋させて
いただいたものです。
とても分かりやすく書かれた本で、ど素人の私も頭を抱えることなく
1日で読み切ったという優れモノ。
みなさんもぜひ読んで見られてはいかがでしょう?
ちょっと賢くなった気分になること請け合いです![]()