妊娠したら、何となく気持ち悪さを感じる人も多いはず。
英語では
morning sickness
シャレた表現ですが、つまり、空腹時にひどくなるものです。
そう、それがいわゆる
つわり
つわりの原因はよくわかっていませんが、妊娠によるホルモンの変化が影響しているはずで、人によっては初期だけでなく妊娠全期に渡って続く場合もあります。嘔吐が続き、脱水と食事摂取が難しい場合は、尿にケトン体という物質が増え、医師の診断で「悪阻」となり、ひどいと入院です。点滴しないと健康が維持できないためです。
とはいえ、ほとんどの場合、何とかその人なりの方法で対処でき、身体もホルモンの変化に適応するのでしょう、いつの頃からか食欲がでてくるものです。
対処法として大原則は
ちょこちょこと何か胃に入れる
食べ物の好みが変わる場合も多いので、「あれ食べたい!」
と思いついたものにトライしてみてください。
吐いても、トライ。吐かないものに巡り合えるまで。
そして何よりも大事なのは
水分
脱水になることが、人体として一番避けたい状態です。
食べれなくてもいくらか蓄えはありますが、水は出ていく一方。
ただし、水を単体で飲めなくなる場合もあります。
その場合は、糖分や中身は気にせず、美味しく飲めるものを探しましょう。カルピスや炭酸水なら大丈夫という人もいます。
私のおすすめは
生姜レモン水
生姜はつわり軽減に効果があるという唯一の食べ物です。
ただし単体ではクセが強いので、レモンと組み合わせると飲みやすいです。自分で作ることもできますが、ノンカフェインのお茶として販売もされていますので、その方がお手軽です。
こんな感じの
さいごに
妊娠初期はまだ胎児への食事の栄養面での影響は少ないので、気にしないで大丈夫。水分が大事とは言え、もちろんアルコールはダメです。匂いや香りに敏感になり、食べ物・飲み物の好みはいろいろですが、なるべく胃の負担にならないよう、消化の良い、のどごしの良い物がオススメです。自然にそういうものを身体が欲するようです。ただし個人差が大きく、人によってはマックのポテトしか食べれないような方もいます。
人体の不思議を感じますね~

