久々のブログです![]()
帰国して何やかやで、アッという間にGW。
日本社会には適応しつつありますが、どこかヨソ者気分です。
さてさて、本題に入りますか。
ハクビシンさんがご近所に住んでいる!
シンガポールでは、日常的に野生動物には出逢えました。
多かったのは、トカゲとリス。家の中にはヤモリ。
たまに、海沿いの公園でOtter(カワウソ)の家族。
オッターがおったー!!
と、幸運の女神に会えたような喜びを感じたものです。
大きくて流線型のフォルム、しっぽが長くて立派。惚れ惚れ![]()
さて、日本に帰っても、東京の大田区でカワウソ級の野生動物に逢うことはできるのか?野生動物の存在そのものが、人に生きることの意味や喜びを与えてくれる気がする。そもそも、そういう環境の方が、人にとっても住みやすいんじゃないのか?
なんてことを、帰国前に考えていたのです。
帰国後数日たち、リビングの窓から外を眺めていたら・・・・・
隣の家の木の枝がユサユサと揺れ、何かが木を登っている気配。
猫かな? でも、尾っぽが長くて太い。子どものカワウソ並みの太さ。その物体は、木を登って、隣の家の屋根へ飛び移り、瓦の間の穴に入り姿を消しました。
いったい、何者???
後日、ふたたび、同じ状況になりました。そしてウォッチング。
ついに、その姿を写真に収めました! 撮ったどぉ~
顔の真ん中に白い線、そう、これが「ハクビシン」です。漢字は、白鼻芯。ジャコウネコ科らしいです。
お目目クリクリ、かわいい顔してます。外来種で、雑食、繁殖力が高いため、都会でも増えているそうです。
屋根の上で毛づくろいするしぐさは、まるで猫。
夜行性らしいですが、日中でも時々、姿を現します。あたかも野良猫のような顔をして、塀の上を歩いています。
我が家としては、何も被害がないので、このまま様子をみることにしようと思います。しかし、家の屋根裏に住みつかれると騒音や汚物による天井腐食の被害など、迷惑な存在とのこと。
人間目線で嫌だけど、害獣ってことですね。
大田区では、捕獲用の罠を無料で貸し出しているそうです。こんなリーフレットが近くの出張所に置かれていました。
お困りな方は、ぜひ下記へお問い合わせください。
野生動物と出逢えて嬉しい反面、都会で人間と共生していくことの難しさも考えさせられました。都会にハクビシンが生息できるのは、恐らく空き家問題やゴミ問題なども関係していて、そちらの対策に目を向けさせてくれる存在でもあると私は思います。
これからも、都会の中に生きる野生動物や生物をウォッチングして、レポートしていきます!



