節分の日に、聖天さまの寺院を2ヶ所参拝してきました。

最初に伺ったお寺さんは古刹でして、「○○聖天」と呼ばれているのですが、聖天さんのご真言も御札もありません。

そこは厳重に張られた結界の中に聖天さんが封じ込められていて、見張っているのはお不動様です。

神仏と会話ができる長男は、赤く暗い空間に「絶望」の念が溢れていたので怖かったそうです。

結界の中の聖天さんとは全く会話ができないそうで、強力な力を持った聖天さんを抑え込んで利用しているような感じです。

ここで私は氣あたりを起こし、目眩と吐き気でフラフラになりました。

実は数日前に下見に行って、お寺の前を通っただけでヤラれてしまい、会社を休みました。

合わないお寺でここまで出たのは、初めてです。

星祭の御札を授かりましたが、お返しに伺ってご挨拶をしたら、次は無いかも知れません。


参拝を終え、帰路に入りましたが、急遽予定変更!

とある場所へ向かい、用事はサクッと終わりました。


近くには、別の聖天さんのお寺があります。

実は2週間前に参拝しています。

その時は挨拶だけでしたが、とにかく怖いのなんの、とんでもない「圧」です。

神仏とはいつも「おみくじ」で会話をしますので、その時もおみくじを頂きました。

おみくじには、厳しい事が書かれていました。

得体の知れぬ怖さは、夕方だったのがいけなかったようで、早々に帰りました。

その怖さもあって、節分祈祷の申し込みを躊躇してしまい、違うお寺に行ったのでした。


今回はちょうどご祈祷が始まる時で、この前と違い、怖さは無く、居心地の良い空間になっています。

「なんてこった!とんでもない勘違いを!」

そこは素晴らしいお寺でした。


長男が山門で様子を伺っていると、力強いカッコいい声で「何をしている。早く入ってこい!」と言われたそうで、少しだけ赤色の混ざった明るく白い空間で見たことない神様がいたそうです。

息子たちは楽しそうにいろいろな仏様にお参りし、やがてお砂踏みの前に行きました。

「パパ、これな~に?」

「ここに立って、お寺の名前が書いてあるヤツをグルグル回すと、お参りした事になるんだよ。」と説明すると、息子たちが靴も靴下も脱いで裸足に。

よく見たら、仏様の足跡に上がる時は履き物を脱ぐようにと看板に書いてあります。

「そこまでしなくても・・・」と言うと、

「神様が裸足になれって言った!」との事。

長男の話相手は聖天さんのようですが、確かめようがありません。


今回、節分祭でこのお寺に伺う予定は無かったのですが、急遽、所用が発生し近隣まで行く事になったのは聖天さんのお計らいのようです。

とにかく、前回とはまるで違うお寺でしたので、どういう事か長男に聞いてもらいました。


夕方に来ると「魔」が出てくるそうで、それを自分が感じ取っていたそうです。


参拝を終え、帰る時、息子たちが「おみくじ!おみくじ!」とうるさいので、1人ずつ引きました。

驚きました。自分たちの質問がすべて帰ってきました。ここの聖天さんは「おみくじ」会話をしてくれます。

もっとも驚いたのは、自分。

下見に来た時と同じ答え・・・。

「何度聞いても、一緒だ!」ということです。


恐るべし、聖天さん!


帰り道、息子たちには奇跡的なプレゼントが与えられました。

詳しく書きませんが、あり得ない事が起こり、息子たちは大喜び‼️

私は「今度お参りしたら、聖天さんにお礼を言うんだぞ!」と言いました。


大人は自分を良く見せようと、見栄を張ります。私もそうです。

神仏が見ているから、正しい行いをしなきゃ!と良い人を取り繕います。

聖天さんは、そういう所が嫌いなんでしょう。

本音を見せなきゃ、話し相手にもしてもらえないようです。


聖天さんを信仰するなら、他の神仏に手を合わせてはいけないという話を聞きました。

私はあちこちの神仏にお参りします。

それは今後も変わりません。

私は聖天さんにこれだけは、最初にハッキリ申し上げました。

それでもご縁を頂けました事を、とても感謝致しております。