この45年間

わたしは言いたいことがあっても

相手の反応を予測して話をしてきた




相手が共感してくれるような話し方

相槌や言葉遣い



傷つきたくない

嫌われたくない


その一心で、自分の言いたいことが言えずにきた



そういうところがモラハラ夫を

更に調子に乗せたのかもしれない



夫に散々に傷つけられ

わたしの心もcapacityを超えた



今更馴れ馴れしく話しかけてくる夫にかなりの嫌悪感を抱いたことも重なり

頭の中で何かが弾けた



思ったこと、感じたこと

全て何も考えず、そのままの思いを口にするようになった



言葉にカモフラージュを纏わせても

どうせ傷つけられるなら

言いたいことを言えばいい



彼の機嫌が悪くなった時

イライラの矛先を向けられてきた娘はいない



夫の機嫌を伺うことに疲れ果てた

底辺の人間の機嫌をわざわざ気にする必要もない



やりたくないことはやらない

したくないことはしない



職場の人間関係も楽になった



他人のやることが、気にならなくなった

わたしの限られた残り少ない人生

他人のことを考える時間は大変無駄な時間だ



自分のために生きる

わたしには幸せに生きる価値がある



わたしの人生なんだから