会津のたまごぱん
九州南部の大雨で心配メッセージを頂いている頃、
髭の貴婦人一家はデザートに「会津のたまごぱん」を
もぎゅもぎゅと食べておりました。
「もぎゅもぎゅ」ほんわかな響きが良いですわよね。
川原いずみ先生(カーラー教授)の漫画に出てきた食べ方でございます。
「わたきょん」といえば福島。
福島といえば、バカ亭主が好きな武将の一人である、
蒲生氏郷が命名したのが会津若松城。
わたくしも付き合いで、書物を読みましたので、
蒲生氏郷について熱く語りたいのでございますが、
それはまたの機会ということで。
その会津若松で、口どけが良く、昔なつかしい素朴な味を
提供しているのが、この会津のたまごぱんなのですわ。

食べ終えてから撮影された会津のたまごぱん

このように透明の鶏卵パック(Lサイズ10ケ)に詰め込まれています。
中身のお菓子画像はといいますと・・・
すべて消化管のなかへ収納されているのでございます。
食べる前に撮影に気付くべきよねo(;△;)o
わたしくしも責任を取らなければいけないでしょうね?
九州の人間として恥ずかしく思えますの。