11月27日(日)に行われた


「大阪ダブル選挙」で、


  市長選では、大阪府知事からくら替え出馬した橋下徹氏(42)が   


  現職市長・平松邦夫氏を下し、初当選したクラッカー



選挙戦の公約の中で、 市の職員の給与カットを含む市役所改革を掲げて



 いよいよ大阪市に乗り込むドンッ



今朝の報道では・・・


   大阪市の職員からは早くも不安と期待の声が上がっている   だって!!

  

  橋下新市長は27日夜、当選後の記者会見で宣言


    「今回の選挙は、大阪市役所の主張と我々の主張が真っ向から対立して、


      民意が我々の主張を選んだわけですから、大阪市役所の職員にはしっかり認識してもらう


    「(選挙結果という)民意を無視する職員は市役所から去ってもらう


    「補助金や職員の給与体系を徹底的に見直す

 

    「府庁、市役所、教委の皆さんは、この結果を重く受け止めるようしっかりお願いしたい」



 橋下徹・新市長(42)を迎える大阪市役所では、


  ダブル選の旗印に掲げた大阪都構想は市役所を解体する改革とあって、


       職員らは戦々恐々だあせる



登庁した職員らが不安と期待の入り交じった複雑な表情を見せた。
   

  「あれだけの民意で市長に当選された。 おっしゃる通りに従うしかない」
  

  「公務員ですから 給与カットはない方がいいけど、致し方ない」
  

  「特にない。選挙の結果ですから」


  「大阪市の職員は悪、 というイメージを持っているように思う。


      市のこれまでの行革努力もわかってくれると期待したいが…」。


 

 ある職員は、橋下氏への不安を漏らす。


   市幹部は 「橋下さんの近くで仕える気はない。


   早く(人事異動で)どこかへ飛ばしてほしい」 とつぶやいた。  とか!!


     

「こんなこと つぶやく 幹部が居るとは!!   


   こんな役人・・ 早々に 自主退職して 市役所を去れ」 


   と 言いたいですねドンッ


  


大阪 府庁・市庁の職員の皆さんの 新知事・市長と 


協調して 役所改革に取り組まれることを願っています

 

 知事・市長 コンビ の 活躍に 期待しましょう合格