友人が


癌治療による 副作用で入院中病院



そのお見舞いに、


 今日の午後 行ってきます汗



2年ほど前


 左肺の先端に


   タバコに依る 肺がん が 見つかり


   外科による摘出手術をしました。


    約 半分ほどの 左肺摘出 です。



その後は、 数ヶ月毎に 転移が無いかの 検査を続けていて



今年の春頃に 右の肺中央部に 転移性癌 を発見目



既に、左肺を半分摘出しており、 


  右肺の癌を 外科摘出することが 出来ないとのことで


  


   放射線療法 と 抗がん剤療法 を 併用して 治療を続け・・・


 


その後 自宅療養で 経過をみているところ とのこと・・・


  しかし、 その治療法により 体力の消耗 と 抵抗力の低下が著しく


     すぐに 発熱するそうです。




今回も 発熱から 肺炎を起こし  緊急入院 「特別室入院中(面会不可)」



でしたが、 容態もかなり 快復したとのことで



  お見舞い 面会を することが出来るようになりました。





    


同じく  両肺に 肺がん が出来た友人の事例・・・



2年前のこと  ゴルフ仲間 (ヘビースモーカーでした)



春の健康診断では 発見出来ず


その秋の 人間ドック検診 で 


 左右の肺に ゴルフボールほどの 肺がん を 発見した目 



 が


 両肺の 外科摘出が 出来ず・・・ 抗がん剤治療の末、


   発見から 1年で 亡くなっております。 






喫煙中の皆さん・・・


  肺がん が一番怖い・・・  くれぐれも ご注意下さい


  年 1 検査では、 発見出来ても 遅いようですよ!!


  

  喫煙は 早期に止めた方が いいですよ