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皆さんは 橋って どのようにして 造られて来るか![]()
ご存知無いでしょうから
ちょっとだけ・・・![]()
その製造過程 を 紹介しておきます![]()
鉄の橋部材は、
大きな工場内で こんな風にして
輸送出来る大きさ内 (約20トン内程度かな?)
に 造られて来ます・・・・![]()
製鐵所から 納入された 厚鋼板 を
所定(設計で決められた形状)の形状に
切断(この機械は プラズマアーク切断機)していきます![]()
切断された材片を 組み付けて
先に 平面的に 組立て溶接 出来るものは
この機械で 自動溶接(アーク溶接) を行っています![]()
(青白く光っているのは
溶接アーク
による紫外線です
直接目で見ると・・・ 失明するかも知れませんから
遮光メガネ無しで この光を見てはなりません
)
次に・・・
材片を組み合わせて・・・ 形状造りを行います
このケースでは
箱型形状 (一旦 U型に) に組み付けしています![]()
材片を組み付けて 部材形状に 仕上げていきます
その後、 U型の状態で 一度、内面の溶接を完了させてから
残り1面のフタ被せ をして、 外面部分の
アーク溶接
を行います
この時点で、 この部材は 内面が 密閉された構造になります。
端部に開いている穴が
出来上がった、 部材を 一旦 屋外ヤードに送られて
組立してみます
(仮組立といいます)
下の写真は その 「仮組立」 状況です
この橋桁は 「連続トラス」 と呼ばれる 橋梁形式で
JR○日本に納入する 大型の橋梁です
橋桁の中を 覗いて見てみると・・・
現地では、 鋼桁を架設した後に
床面に コンクリー打設を行う
直結軌道式 (騒音が少ない形式)
の 複線鉄道橋 に なります
この仮組立では、
設計で 決められた所定の形状に出来上がっているかの
詳細な 検査(仮組検査) を 行い、 合格 の 後 解体して
次工程 の 防錆塗装作業 (お化粧) へ と進み・・・・
輸送過程 を 経て
建設現場に 搬入し、
橋架け作業に バトンタッチ されていきます![]()
過去の記事ですが・・・ ちょっと 覗いて視てやってください・・・
橋架け屋の生涯 「鉄橋の歴史」
http://ameblo.jp/secondmaricon/entry-10866966307.html
日本の橋 シリーズ 「鉄橋の歴史」
日本の鉄橋への 取り組みがなされたのが・・・
「明治の終り頃・・・」
鉄橋建設 の先駆者であった 米国・英国のから
鉄橋を輸入して始まった・・・
