続き!!
これを乾かした金粉の上にスッと塗って、ティッシュで拭き取ります。
④瑪瑙棒(メノウ棒)
これで金を磨いていくと光沢が出ます。
今日は作業しながら必要なものを紹介していきますね。(気分)
①弁柄漆
赤い漆。この上に金粉を蒔いていきます。
金粉を蒔く時に使います。
少ないけどこれだけあれば多分十分!
蒔き終わったところ。
手の届く範囲は綿で蒔いていき、細かい隙間などは毛棒を使っていきます。
半乾きの弁柄漆の上から金粉をダイレクトにいきます。
ケチケチせず多めにつけるのがポイント。
蒔いたあとに弁柄漆が染みてくる場合があるんですが、これは、金粉が漆に沈んでしまった時に起こります。
厚く塗りすぎたか、乾かしが足りなかったのでしょう。
漆が染みてきたらその上から金粉蒔いてあげれば大丈夫。
金粉がもったいないので、できれば薄く、いい感じに乾かしたいですね。
この作業を粉固めといいます。
テレピン溶き生漆が金粉の粒子の間に入り込み、テレピンが揮発することで漆だけが粒子の間に残り、金粉を固定することができます。
粉固めはしなくても大丈夫なんですが、念のためにやっておいた方が無難だと思います。
そしたら室で一晩。
これで金を磨いていくと光沢が出ます。
正直まだ途中なので、やらなくていいかなと思ったんだけどとりあえず軽くやっときました。














