ブログの写真枚数制限に引っ掛かり急遽、前編/後編の2本仕立てとさせていただきましたが
残りは金箔貼るだけなので前編と比べて短めです。

計画性の無さ。




金箔を貼るのに当たって、買っておきたかったものが1つあります。
つまり、買おうと思って買わなかったものです。

それは、竹箸です。



金箔は多分、皆さんが思い描いている以上に薄いのです。
どれくらいの薄さか知っていますか?
(タイトル見ろ)
そう、およそ0.0001ミリメートルなのです。


ゴムの1/100の薄さです。
頑張れオカモト

そんな薄さの金箔ですから、空気の流れや静電気なんかの影響をモロに受けます


そこで、竹箸というわけですね。
金属製やプラスチック製ですと静電気が発生しますが竹であれば派生せず、金箔を扱いやすいというわけです。どっかにそう書いてありました。

ですが、私は買いませんでした。
なぜでしょうか?
わたしにもわかりません
知ってる方いれば教えてください。

というわけで、普通の木の箸をつかいました🥢

後悔。
やりづらい...

高価で繊細なモノを取り扱うので無駄は極力減らしたかったのですが少し残念なことに...

とりあえずこんな感じ。

所々よれちゃったり、はがれちゃったりしてます。
超悪戦苦闘。ほぼ敗北な気分です。
本当に竹箸買っておけばよかった...


困った時は購入した本を読んで対処法を探ります。


なるほど、大切なことは『おおらか』になることですね先生!

そんな感じで失敗(?)をおおらかな気持ちで笑い飛ばして進めました。ははは失敗してるわろた

一通り貼り付け終わりました。

写真の通り、ここから室(むろ)で1日寝かせます。

室とは漆を乾かすための部屋です。
漆は湿度により乾くので、湿度が高くなるように濡れたタオルを敷いた発泡スチロールに木を敷いて蓋をしておくことにしました。

段ボールの内側を霧吹きで濡らしておく方が一般的なようです。

なんかこの時点でいい感じな気がしてきました。
気のせいではないことを願います

次回
〜食べられるだけが能じゃない
          小麦粉の底力〜

お楽しみに