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年収600万凡人営業マンがTOTになるブログ

ずっと売れない営業マンがTop営業マンを目指す過程の葛藤を描くブログです。


年末年始、保険業界はかなり暇になります。私だけかもしれませんが、周りの人も同じことを言っているので、たぶん間違いないでしょう。クリスマス前くらいになると「じゃあ、また来年にしましょうか」という話になり、新規の動きはほとんど止まります。もちろん、その時期でもがっつり頑張っている人はいると思いますが、多くの人にとっては、やることが少なくなる時期というイメージがあります。


だから今日は、この時間を使って計画を立てたり、振り返りをしたりしていました。せっかくなので、少し面白いと思って、この2年間の計画を振り返ってみたんです。


振り返ってみて気づいたのは、うまくいかなかったら新しいアイデアを考えてやり直す、これがいいと思って見切りをつける、そんなことを繰り返してきたな、ということでした。一見すると前向きで柔軟なようにも見えますが、本当にそれで良かったのかなと、ふと疑問に思いました。気づけば、何も進歩していないような感覚があり、同じところをぐるぐる回っているだけのループに入っているような気もします。


例えばSNSもそうです。数年に1回、やる気を出して投稿の仕方を変えてみたり、ビジュアルを工夫してみたり、動画にしてみたり、誰かの真似をしてみたり、ときには教材を買ってみたりします。そしてだいたい3ヶ月くらいは続くんですが、フォロワーは思ったほど増えず、問い合わせも来ない。結果として、またやめてしまう。でも2〜3年経つと、また同じことをやり直してみる。良いところもあれば、正直よくないところもあるな、というのが、この2年を振り返って感じたことです。


今回の振り返りで思ったのは、来年は考え方を少し変えたいということです。問題があったら別の方法を考えるのではなく、問題があったときに「どうやったら、いまやっていることを、うまくできるようになるか」を考えていきたい。逃げるように切り替えるのではなく、向き合う一年にしたいと思いました。正直に言えば、ちょっと恥ずかしい計画の立て方だと思いますが、自己開示の意味も込めて、ここに書いておこうと思います。


このブログは、たくさんの人に向けて書いているわけではありません。誰か一人でもいいので、届けばいいなと思って書いています。もし私がDODになったときに、「あの人はどんな日常を過ごしていたんだろう」「うまくいかないとき、どんなことを考えていたんだろう」と思ったとしても、そういう情報って意外と残っていない気がするんです。人はどうしても、成功した部分ばかりにフォーカスしがちですが、うまくいかなかったときの日常や気持ちこそ、実は価値があるんじゃないかと思っています。だからこれからは、そういう部分も含めて、日々書いていこうと思います。


明日は、自分のルーツを辿る旅に行ってきます。そこで感じたことがあれば、またここに書きますね。今日はこの辺で。


事業承継の相談を受けてきました。

今回ご相談をくださったのは、
現社長のお姉さん(役員)の方。

お話を聞きながら、
「これ、皆さんならどう考えるんだろう…?」
と、ずっと頭の中で考えていました。

というのも、
先代社長と現社長(長男)では
経営に対する考え方がまったく違うんです。

先代社長は
「長男に継がせる」と決めたものの、
後になってから
「やっぱり、判断を誤ったかもしれない…」
と後悔されているとのこと。

そもそも暴走癖?がある長男なので、誰かブレーキにならないとと思っていたのですが、株の移転を強引に進められたそう。

 

本当は、
✔ 株を少しでも手元に残す
✔ 周囲がブレーキをかけられる形にする

そんな選択肢もあったはずなのに、
結果的に――
株式はすべて長男へ。

現在は
社長=100%株主
という状態です。

ここで、ひとつ質問です。

もし皆さんが
先代社長の立場だったら、
それでも「全部任せる」決断をしますか?

社長が代わった途端、
会社の中身も大きく変わりました。

・これまで当然だった経費の削減
・退職金の見直し
・会長に退いた先代の役員報酬を
 「ゼロにする」という話まで…

相談者の方は、
こうおっしゃっていました。

「もう対抗する方法はないのでしょうか…」
「法的手段しか残っていない気がしていて…」

ここで、もうひとつ問いかけです。

皆さんなら、
✔ ここまで来たら“話し合い”を続けますか?
✔ それとも“法的手段”を考えますか?

正直、
株式を100%持たれてしまうと、
できることが一気に減るのは事実です。

ただ――
「もう終わり」
「裁判しかない」
と決めてしまっていいのか。

感情と現実、
どこで線を引くべきなのか。

皆さんは、
事業承継において一番大切なのは何だと思いますか?

・株の割合?
・家族の関係?
・会社を守ること?
・それとも先代の老後?

正解はひとつじゃないからこそ、
とても難しいテーマだと感じています。

もしよければ、
皆さんの考えを
コメントで教えてもらえたら嬉しいです。

「自分だったらこうする」
「似た経験がある」
そんな一言でも大丈夫です。

この話、
他人事に見えて、
実はどの会社にも起こりうる話だと思いませんか?







今日は朝からお客さまの契約確認で事務所へご訪問。

ご家族のご様子やお仕事の変化などをお聞きし、こちらも近況を少しご報告して、穏やかな雰囲気のままお別れしました。

こういう「変わらない安心」を確認する時間って、やっぱり大切ですね。


その後は、保険会社のメーカーさん2社と商談。

自社株の評価を依頼している件で、


  • 今の株価がどれくらいなのか
  • 保険を活用した場合どれだけ株価が下がるのか
  • 全額損金・4割損金・資産計上でのメリット差



これらを実際の決算書(3期分)を基に、しっかりシミュレーションしてもらうことになりました。


社長さんと専務さんからも

「数字でどれくらいメリットが出るか見せてほしい」

と依頼を受けていて、決算書をドサっと渡されたんですが…

コピーに2〜3時間かかりました(笑)

でも、こういう“リアルな数字勝負”がいちばん説得力につながるんですよね。





夕方からは事務作業と“ChatGPTでの試算大会”



帰宅してからはデスクワーク。

そして今日のハイライトは、ChatGPTでのシミュレーション。


  • 保険料を1,000万・2,000万・3,000万円で投入した場合
  • 全額損金・4割損金・全額資産計上
    この3パターンで“株価がどれだけ下がるのか”を一気に試算。



もちろん、あくまで私の理解とロジックで計算しているだけなので、完全に正しいかは要精査ですが、感覚値としてはかなり掴めてきました。





さらにホールディングス化した場合の株価も試算



ホールディングス化のシミュレーションもやってみたんですが…


いや、これは本当に難しい。


  • 事業会社とHDの利益調整
  • キャッシュフロー
  • 資金繰り
  • 役員報酬
  • 配当
  • 経費配分



どれか1つでもズレると、

株価は下がるどころか逆に上がってしまう可能性もある。


繊細なポイントも多く、

「これは本当に経営者の何%が理解しているんだろう…?」

と改めて思いました。


私自身、長年学び、相続税や事業承継の勉強を続けていますが、

それでも毎日が発見の連続です。


でも、知識がどんどんつながって、頭の霧が晴れていく感覚はやっぱり嬉しいですね。





今日はアポ取りはできなかったけれど…



そんなこんなで今日はアポ取りが全然できず(笑)

気づけば、シミュレーションと事務処理に1日が終わっていました。


ただ、こうした“土台作り”をしておくからこそ、

いざ相談が来たときに数字で語れるFPとして価値を出せる。


そう信じて、また明日もコツコツ積み上げていきます。




必要であれば、タイトル案・ハッシュタグ案もお作りしますので、気軽に言ってくださいね!


今日は、事業承継のご相談に行ってきました。
あまり細かいことは書けないのですが、「これはよくあるし、しかも一番こじれやすいパターンだな…」という実例だったので、ぼかしつつ共有します。

親御さんは70代。
お子さんは40代の男兄弟、長男と次男。

もともとは、
「長男が会社を継ぐ」
という前提で動いていました。

実際に、
株式や会社に関わることも、ある程度は長男側に寄せて進めていたそうです。

ところが…。

実際に経営に関わってみると、
どうも思うようにいかない。

そんな中で次男さんが会社に入ってきて、日々の業務を切り盛りしていくと──
これがもう、メキメキと頭角を現す。

社内からも
「経営は次男のほうが向いている」
という声が自然と集まり、最終的には満場一致で
次男が経営を担う
という流れになったそうです。

……まぁ、長男さんの気持ちを考えると、
そこは相当つらかったと思います。

「自分は経営に向いていない」
そんな烙印を押されたように感じたでしょうしね。

で、
ここからが本当の問題でした。

その会社、営業所がいくつかあるそうなんですが、
その営業所の土地・建物をすべて兄(長男)名義にしたんです。

会社は、その土地・建物を
「借りて使う」
という形。

つまり、

・兄 → 土地・建物のオーナー
・会社 → 家賃を支払う立場

兄は経営からは一線を引いたものの、
大家として家賃収入が入る。

親御さんとしては、
「これで兄弟平等に分けた」
と思っていたようです。

……が。

ここ、めちゃくちゃ危ないところです。

兄は、
「経営者として選ばれなかった」
という気持ちをどこかに抱えている。

そして、
経営にとって極めて重要な資産(不動産)を握っている

兄弟の感情がこじれ始めると、

・家賃を上げると言い出す
・条件について細かい文句を言う
・弟が移転しようとするとそれを阻止しようとする

などなど…。

会社の経営判断に、
感情がガッツリ入り込む状態になってしまったそうです。

結果、
兄弟関係はどんどんギクシャク。

経営のスピードも、自由度も奪われていく。

これ、中小企業では本当によく見かけます。

・土地は個人持ち
・建物は別の家族名義
・経営者は借りて事業をしている

貸している側は、
家賃収入だけでも生活できる。

でも借りている経営者側は、
・移転したい
・もっと攻めた展開をしたい
と思っても、
どうしても「身内」に遠慮してしまう。

私はやっぱり思うんです。

経営に必要な資源は、できるだけ分散させない方がいい。

株も、不動産も、意思決定権も。
感情が入り込む余地を、最初から作らない。

「平等に分けたつもり」が、
あとから一番大きな火種になることもあります。

皆さんは、どう思われますか?

事業承継って、
税金の話だけじゃなくて、
“人の感情”をどこまで読み切れるかが、本当に難しいですね。

 

【相続相談に行ってきました】権利関係がぐちゃぐちゃ…まずはここから整えるべき!

今日はお客さんのところへ相続の相談に行ってきました。

実際に現場を見せてもらうと、
土地はお父さん名義なのに、建物は子ども名義
という、よくある “権利関係のバラバラ問題” 。

こういうケース、本当に多いんですよね。
まずは 誰が何を持っているのか をハッキリさせるところからスタート。
これが曖昧なままだと、将来ほぼ確実に揉めます。


■共有名義は揉めごとの温床…

今日もお伝えしたのですが、
土地や建物を共有名義にするのは本当におすすめしません。

なぜかというと…

  • 誰か1人が「売りたい」と言っても、もう1人が嫌だと言えば売れない

  • 「リフォームしたい」と言っても、反対されたら進まない

  • 結局、どんなことも“全員一致”じゃないと動けない

つまり、物事が何も前に進まなくなります。

「相続だから平等に」と思って不動産を分割すると、
むしろ 平等にしたはずが一番揉めるパターン になるんです。


■じゃあどうすればいいのか?

方法はシンプル。

◎不動産は1人が相続する

◎もらわなかった人には現金で“公平”をとる

これが一番スムーズで、後から揉めない形です。
今日もそのようにアドバイスしてきました。


■ちょっと肩透かし…でも良かったのかも

実は今日は、
「けっこう大きな契約の話になるかな?」
と思って行った部分も少しだけありました。

でも、詳しく状況を聞くと…

相続額の想定が、最初に聞いていたよりも半分以下。
このケースだと 相続税はそもそもかからない可能性が高い。

そうなると、特別な対策も必要ありません。

一瞬、“あれ?” となりましたが(笑)
でも、ふと思ったんです。


■2年分悩んでた問題が、一瞬で解決した日

今日、お客さんはずっと抱えていたモヤモヤが晴れた様子で、
「道筋が見えました、本当に良かった」と喜んでくれました。

おそらく 2年分くらい悩んでいた疑問が、一気に整理された瞬間 だったと思います。

契約になるならないに関わらず、
こうやって誰かの不安を取り除けたなら、それで十分。

貢献できたな、と心から思いました。


今日もいい日だった。
喜んでもらえたならそれでいいか☺️✨