こんにちは😊
今日は、先日お打ち合わせしてきた「自社株対策」のお話を少しシェアしたいと思います。
先日、ある会社の専務さん(息子さん)と
「自社株対策」についてお話する機会がありました。
以前ポストした内容の続きです。
まずは、コンサルタントの方が作成された
自社株評価の資料について、約1時間ほど説明を受けられていました。
内容はかなり細かくて…
正直なところ、
お金のプロでない限り、なかなか理解が難しいレベルだったと思います💦
そこで私の方からは、
👉 本当に大事なポイントだけに絞って
お話させていただきました。
「もし仮に、今、先代の社長が亡くなられた場合
相続税は2500万くらいかかります。」
さらに、
「その後、奥様も亡くなられる
二次相続まで考えると…
約4,000万円です。」
極論ですが、
✔ この現金がすでに用意できているのであれば
✔ 特に対策をしなくても相続税は支払えます
まずはそこを確認してください。
とお伝えしました。
その上で、
「いや、それでも
国に持っていかれるのはできるだけ抑えたい」
ということであれば、
・生命保険の非課税枠の活用
・贈与の非課税枠を使った長期的な移転
など、
様々な対策がありますよ、というお話です。
贈与についても、
非課税の範囲内で
ゆっくり時間をかけて進めるという方法もありますし、
そこまで急がなくても、
最終的に相続で支払うという選択肢もあります。
(もちろん、経営権の問題などは別途考える必要がありますが)
さて、
「じゃあ今回、ビジネスにつながったの?」
という点ですが…
いわゆる“保険”については、
今回は特に必要なさそうということで、
👉 ご提案もしませんでした。
というのも、
先代の経営者様はこれまで
良い時も悪い時もご経験されており、
「今はとにかくキャッシュを手元に置いておきたい」
というニーズが非常に高かったんですね。
もちろん、
損金性のある保険を導入すれば、
・死亡時の保険金を非課税で渡せる
・利益の圧縮
といったメリットもあります。
ただ、
先ほどの通り
相続税は現金で支払える見込みがある以上、
無理に今入る必要はない、
というご判断でした。
きっと、
“スーパーセールスマン”であれば
メリットを強く押し出して
契約を取りに行ったのかもしれませんね。
でも、
私はなかなか
そういうことができません😅
それが課題なのか、
それとも良いところなのか…
まだまだ考えさせられますね。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました✨


