ついに勉強を意思を持ってするように
一応誤解の無いように書いておくと、留学生として母国語以外で学ぶ場合、勉強はある程度しなくてはいけないと思っている前提の中、スポーツはバッチリでしたが勉強はさっぱりしていなかった経緯です親としては留学を辞めた方が良いか?とか迷いながら3年過ぎました。で、ついにあとがなくなり、意思を持って勉強をしはじめましたまあ日本に帰ってから3週間くらいは微妙でしたけど、色々言い続け、まずスマホを部屋に置いて勉強をしないことからスタート。したら、まあ勉強は進むわけですよ。当たり前なんだけど笑次に漢字で挫けそうになり、間違えた場所にチェックを入れたら数が減りまた息を吹き返した。いやまあ、本人が丸つけしながらチェック入れたら良かっただけですが笑で、順調です。特に数学。できるやん数学多分得意だと思うんだけど。一番成長したのが、解説を読み復習をし、類似問題が解けること。自力で学習ができることです。要は主体的に勉強をし始めたからですね。昨年からじわじわ気配はしていましたが、まあ結論やる気になったということでしょう。中学受験するぞーの時から大分年数がかかりましたけど、こういうことなんだなとやっと親として理解しましたあはは受験を考えていた時からじーっと待てば良かったのかもと思わなくないけど、まあ親もひよっこなので仕方ない笑 あと、気になることは、時間管理や冬の1,2月に機嫌が悪く問題が起きやすいことです。今年はそれで呼び出しされたわけなので。機嫌の悪さで、今年もしかしてコレ?と思った理由が、娘が水分をあまり飲まないことです。意味不明と思うかもしれませんが、前の担当医師に言われていたことと、ちょっとした出来事が重なり、もしかしてとなりました。また次のブログにかきます!