夫の歯の手術なんですが、娘が7月に受けたのと同じで先生も同じです。娘より夫の方が状態悪しでしたが、無事に手術も終わり予定より1本は温存できたそうです。
腫瘍じゃないと思うけど念のため検体に出しましたと。え、そんなパターンもあるのかとびっくりしました。私基準で全くの予期せぬ発見が一番嫌だなぁと。歯医者さんには割といきますが、今回の一連のあれで、家族全員1年に1回はかかりつけでレントゲン必須にしようと思いました![]()
術後なんですが、娘の時と違って夫の方がめちゃくちゃぐったりであまり動きなし。もちろん麻酔の効き方もあると思うけど、先生に聞いたら、麻酔の先生も同じだそうで。
多分娘が普通じゃなかった気がします
娘は術後すぐ声かけたら手を振っていたみたいだし。娘は足もバタバタして痛い喋れないとキレてた笑
母に話したら、母も娘は普段の動きも普通じゃないから.....💦
あとは回復をまち後遺症がないこと、検体の結果ですね。今年は私が元日にふらつきや頭痛で救急車で運ばれたり(なんも無かったけど)、娘と夫が手術だったり、娘もエナドリからの血糖値があやしい問題などあり、気づいたら病院のお世話になりがちでしたね。
良い機会なので気を引き締めて気をつけよ〜