歯科矯正とスポーツ留学になってしまった話...とかでnoteでも買いたら売れるかしら?(いや、売れない爆笑


夫が会社の人に度々娘の教育について聞かれるそうです。留学についてというよりどのような教育をしてきたのか?と(海外育ちや帰国もいるから留学については肌感はあるからかなと。


まあ実態はこのままなのですが泣冷静に書き出すと、


・英語は中学生からやるから別にそれで良いと思っている(んー、まあ今もぼちぼちそうだなぁ)、中国語のご縁があったらたまたまそこから始めた

・早い段階から一人で頑張ってきてね〜ということに親も抵抗がない(子もね)

・スポーツは健康のためにも子供ならやるでしょ!みたいな謎の当たり前感があったこと(私)


スポーツだけは完全に私の経験によるものです。別に選手にならなくてokなんですけどね。


夫が周りから聞かれるのは勉強の質問なんてないですよ。それがナイスですね。皆さん分かってる。やはりそこは外資ですからね。まあ、多分生きてく力をどのように育んだのか?が気になるのかな。


親の影響は、そうですね、私も夫もベンチャー勤務の経験があり(私が特に豊富)、一般的に不可能と思われることを可能にするにはどうしたら良いか?という思考は強いです。前例がありませんとか気にならずね。夫の今の仕事も結構そういう感じ。目的達成すると決めたら勝ちに行くみたいなイメージでしょうか。勝ち目がないなら勝負はしませんけど


そういう場面で、あの娘ですら、えっママパパまじで?みたいなコメントはたまにあります。そんな姿を見て、免疫はありますね。なんだかんだ意外と娘の方がそこは弱いかな。


と、書いたけど大半は元々の娘の性格だと思います笑