ふと思ったけど、自分の子育て経験から個人レベルで教育産業に参入するケースは多いですよね。小受もよくあったし。中受は塾のリソースを使いながらコンサルしていますが多い。下剋上受験のようなケースは珍しい。さすがにあそこまでやれないのでね
ただ、それらのケースと塾や講師さんとの違いは、様々なケースを知っているわけではないので、前者はこのノウハウでこうしましょう！という形が多い。いやまあ、ちょっとずつカスタマイズはするんだろうけど、ノウハウにとにかくのせる流れになるのかと。講師でもないし。
わたくしも、ブログ当初そういうのをとても参考にしておりました。勉強はある程度まではこなせばあがるよね〜って。だってそうなんだもん
そうはいかないのが人間だっと気づくのに時間がかかりました就職転職サポートで、優秀な方々を担当するのはある意味楽さはあるんですよね。支援側の力量が試されるのはそこの層ではない
個人でうちはこういうのやってますよ！の方がシンプルで且つ取り入れるか否かも冷静に判断がしやすいかもしれません。
私の世界でも企業で採用やってましたはありますが、いらした会社界隈のことしか知らない場合が多いのでね....当然私も知らないことはあるわけです。得意不得意業界もあります。
沢山の情報が取れる時代ですが、本当に情報の裏も踏まえて使いこなす力は大事だなと痛感しています。
ということで、お世話になっている方に追加相談もして現在数学塾を探し取ります
英語は娘が合いそうなとこはあったが、数学だけみつからない。外交官マダムみたいな先生がいいんじゃないと言われ、それは分かるのですが(お受験の時まさにそうだったから)、そんな数学の先生中々いない