こんにちは。
ナチュラル終活サポーターの竹内はるみです。
50歳からの自然な終活をサポートすることで、
最期まで、安心して、自分らしく生きる人が増えたらいいな、
終活や人生を楽しむ仲間が全国に広がったらいいな、
と思って活動&発信しています。
あなたは、老後に漠然とした不安はありませんか?
「人生このままでいいのかな・・・」
「自分の最期は誰が看取ってくれるのだろう・・・」
「終活って具体的にどんなことをしたらいいんだろう・・・」

老後の漠然とした不安を安心に変えるツールとして
『マンダラエンディングノート®』という、
質問に答えながら、思いを書いていくノートをご紹介します。
50歳を越えた頃から、
人生の後半をどのように生きていきたいか、
やり残したことはないか、整理しておくことはないか、
折に触れ、終活を意識すること、ありますよね。
特に、親を見送ったり、
家族や親戚、友人などの『死』に触れるたびに、
「いつかは自分にも死が訪れる」と認めざるおえません。

『死』というものは、避けるのではなく、
誰にでもいつか訪れる自然なこと、と捉えることで、
恐れや不安に飲み込まれることなく、今から、
自分らしい理想の最期を自由に描くことができます。
「人生このままでいいのかな・・・」
「自分の最期は誰が看取ってくれるのだろう・・・」
「終活って具体的にどんなことをしたらいいんだろう・・・」
50代、60代のうちに、
このような、なんとなくハッキリしない、
老後の漠然とした不安や心配を、
見える形にして、言語化してあげましょう。
今のあなたの頭と心の中を言語化することで、
自分らしい終活や理想の人生の全体像が見え、
人生の現在地とゴールを確認することができます。
✨✨✨✨✨
わたしは、終活のことを仕事にしていますが、
老後の漠然とした不安って、本当に人によって違うんです。
家族がいる、いない
お金がある、ない
病気がある、ない
お墓がある、ない
頼れる人がいる、いない
など、
特に、『ない』と思っていることに関しては、
「どうしようかな」って密かに悩んでいる人が多いです。
✨✨✨✨✨
マンダラエンディングノート®を1冊書くことで、
老後の漠然とした不安の正体が分かり、安心に変えていくことができます。
不安の正体が何なのかが分かれば、その対処法・解決法が分かるからです。
不安の正体が分からないまま、
不安を見て見ぬ振りをして何十年も生きていくのは辛いですよね。
書いて終わり、ではなく、
書くことで、不安なことを今から1つずつ解消していきましょう!
マンダラエンディングノート®
こんな方にお勧めします
・人生後半のあり方と生き方をきちんと考えたい
・実は、老後に漠然とした不安や心配、孤独感がある
・家族と「死にまつわる」大切なことを話しておきたい
・自分にはまだやるべきことがある、本当にやるべきことに力を注ぎたい
・理想の人生や夢の話を思いっきりできる場がほしい
こんな風になります
・人生後半をどう生きるか、自分軸が定まり、大切なことが明確になる
・老後の漠然とした不安や心配が、安心や解決の方向へ向かう
・家族と「死にまつわる」大切なことを自然な会話の中で話すことができる
・自分としてやるべきことに、集中して力を注ぐことができる
・理想の人生や夢の話を思いっきりできる場や仲間とつながる
マンダラエンディングノート®
ご興味がある方は、一緒に1冊書いてみませんか?
都内で、1day講座、開催します。
〜これからの生き方の軸ができる
マンダラエンディングノート®を1冊書き上げるワークショップ〜
【日時】
3月5日(火)
10:00〜15:00
(途中ランチ休憩1時間含む)
【場所】
東京都江戸川区船堀駅周辺
(詳細は受講生さんにのみお知らせします)
【内容】
マンダラエンディング®ノートを1冊書いてみよう
0.人生計画8分野
1.わたしの人生
2.病気・介護状態になったら
3.大切な人へのメッセージ
4.葬儀
5.お墓(納骨)
6.財産
7.相続・遺言
8.供養・法事・仏壇
0〜8のテーマの質問に答えながら、大切な想いを言葉で綴っていきます。
【特典】
終活無料相談:
講座後、オンラインZoomにて1回20分承ります。
当日書けなかったテーマや、プライベートな内容など、
いつでも、何でも、必要な時にご利用ください。
【参加費】
13,000円(税込・マンダラエンディングノート®1冊込)
講師:
ナチュラル終活サロン ハルサ
ナチュラル終活サポーター
魔法の質問認定マスター
マンダラエンディングノート®ファシリテーター
終活ガイド1級
竹内はるみ
あなたの自分らしい人生を、
最期から、描いてみませんか?
老後の漠然とした不安は、
50代、60代から気づくことで、
準備したり、解決することができます。
本当に叶えたいこと、大切なことに、
大切なエネルギーを使っていきましょう。
