人生後半、いろんなことが一度に起こっている。
自分の身体はひとつしかないし、
自分ひとりで決められることばかりではない。
どれも、大切なこと、でも、どれも割と大変💦
だからまずは、自分のマインドとエネルギーを整えよう。
自分という枠を超えて、
視座を高く、視野を広げて、自分ができることは何だろう?

こんにちは。
50歳からの生き方を考える
セカンドライフコンシェルジュの竹内はるみです。
50歳くらいになると、
自分自身のメンタルやフィジカルのケアも大切ですが、
自分の周りの大切な人たちのことも含め、
いろんな問題・課題が一気に集まってくるときがありますよね。
・仕事のこと
・子どものこと
・パートナーのこと
・親のこと
・これからの生き方のこと
でも、自分の身体はひとつだし、
全部に全力で向き合うと、エネルギーが枯渇する😭
こんな風に、人生後半で、
一気にいろんな事に対処しなければならないとき、
おすすめの本があります。
この本を1冊読み終える頃には、
いろんな問題・課題への向き合い方や、
自分のあり方が一気に、シンプルに整います。
ぜひ、時間をとって1冊最後まで読んでみてください。
その本とは、、、
喜多川 泰(きたがわやすし)さん著
「運」と「人生」についての考え方が変わる物語
『運転者』
https://amzn.asia/d/j7tA4S5
(amazonさんから画像お借りしました)
2019年3月に発売された本です。
Amazonのレビューは何と、
11,802件(2023年7月20日現在)😲
『人生で大切なことを学び直す本』
と紹介されていましたが、まさにその通りです!!!
ノウハウとかテクニック本ではありません。
・仕事上でのストレス
・パートナーとのコミュニケーション
・不登校の子どもとの関わり方
・離れて暮らす親との関わり方
・日常のイライラ
・自分の考え方の癖を変えることなど、
人生で実際に起こりうることが、
随所、随所に自然に折り込まれていて、
まさに”自分ごと”として読み進めることができます。
何と言っても、
『見えない世界』とか『見えない力』のこと、
『運』の本当の意味、『シンクロニシティ』など、
一見、言語化するのが難しいような、
スピリチュアルな領域の現象のことも、
物語として、分かりやすく言語化されています。
「あ〜、だからご機嫌でいるって、やっぱり大事なんだな」
「目の前で起こっていることの意味が今は分からなくても、後で分かることってあるよね」
いろんなことが一気に起こって、集まってきても、
「運」と「人生」についての考え方がわかっていたら、
自分らしく、ゆったりと構えて対処することができます。
わたしがこのブログを書いている2023年7月20日現在は、
Kindle Unlimited会員の方は¥0で読むことができますよ。
ぜひ、すぐにダウンロードして、一気読みしてくださーい✨
50歳からのセカンドライフ に、超おすすめの1冊です💕
50歳からの生き方を考える
セカンドライフコンシェルジュ竹内はるみ

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