竹内はるみのプロフィールをご紹介しています
50歳からの生き方を考える
セカンドライフコンシェルジュ・竹内はるみです。

50歳からの”自分を生きる”セカンドライフ(終活)の始め方を提唱しています。
自分らしい人生最期の日をイメージして、
「今をどのように生きるか」を想い描くワークショップや、
自分とつながるリトリートを企画したり、
家族のようなコミュニティを運営しています。
【なぜこの活動をしているか】
わたしの母は、2012年に、老後を苦に自らの命を絶つという選択をしました。
家族であっても”大切な人の本当のこころ”に気づいてあげることはできませんでした。
家族も、家も、お金もあっても悩んでいた当時の母が、
本当に欲しかったものは何だったのか?
本当はどんな人生を送りたかったのか?
悲しみと後悔の中でたくさんたくさん考えました。
もし、家族に本音が話せなかったのであれば、
安心してなんでも話せる人や場所が他にあったらどうだっただろう。
わたし自身も50代になり、歳を重ねるにつれ、
残された人生をどのように生きたいか本気で考え、
「本当に大切なことを大切にする人生」
「いつか体験したいことを、いま体験する人生」へとシフトしてきました。
時には大変なことに向き合うこともありましたが、
「自分の人生を生きている!」という喜びや感動があり、
ずっと気になっていたことや執着を手放すことができました。
今は、本当の自分とつながる「魔法の質問」や、
人生の地図を描く「マンダラエンディングノート®」のワークを通して、
自分のこころに正直に生きることを日々選択しています。
人生でやり残したことがある方や、
ずっと気になっていたけど先送りしていることがある方、
1人好きだけど、気遣いしなくていい仲間ならほしいな、って思っている方、
これからは本当の自分のこころに正直に生きたいと感じている方は、
ぜひFacebook無料コミュニティにご参加ください。
自分を知る様々な場を提供しています。
今、ここから、あなたが描く自分らしい人生をつくっていきましょう。
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