40歳を数年過ぎたあたりから、今まで似合っていたものが何もかもに合わなくなる現象があらわれますよね。


 

上差しTシャツ 右矢印 運動会

上差しロングヘア 右矢印 とろろ昆布

上差しヌーディーリップ 右矢印 病気

上差しスキニージーンズ 右矢印 ヨガウェア

上差しオーバーサイズ 右矢印 おデブ

上差し抜け感 右矢印 だらしない



 

書き出してて、悲しいというより面白くなってきた。

 

それに以前私はパーソナルカラー診断を受けていて、ウィンタータイプで黒や鮮やかな色が似合うと言われてました。

 

「やっぱりねー黒好きだしピンクハート

 

とその気になってウィンターに似合う色ばかり着てました。

 

でもここのところ黒が似合わない。

シャネルのようなシックにはならず、

ただの地味な人

もしかして、年齢とともにパーソナルカラーも変わるのかしら。

それとも診断自体が間違ってた?

この際骨格から何から、

「わたし」

を診断してもらおう!

 

そこで訪れたのがここ。

COLOR&STYLE1116(@表参道)


診断して下さったのはこのお方。


COLOR&STYLE1116 代表の山崎 真理子さんです。これぞプロという信頼できるオーラを持っているお方でしょ?(HPからお写真お借りしました)


なぜここを選んだか。



ここの特徴は、

四角オレンジよくある4シーズン分けにこだわらない独自のメソッド

四角オレンジ豊富な試着アイテムで似合うを掘り下げて確認

四角オレンジ診断士2名で行う

四角オレンジカラー、骨格、顔のパーツ、雰囲気全てで診断



で、トータルでわたしの魅力の引き出し方を教えてくれるんです。

そして、私の診断が完全に間違っていたことを知ったんです。



結論は4シーズンで言うと、なんと


スプリングタイプ!!


イエローベースで、中高明度以上の明るさと清色が似合うとのこと。

顔診断は華やかな大人の女性。




そして目から鱗が落ちたのはこの言葉。



「◯◯にとってのパーソナルカラーの役割は、お肌に温かみを与え、同時に艶よ明るさを呼び込み、且つくすませないこと。

赤みの足りないお肌に血色を、艶で魅力の増すご様子に艶の元となる黄みをが必要。

黄みは◯◯のお肌に健康的な艶と明るさを運びます」



鱗落ちるでしょ。

そういう観点からカラーを見ていなかったな。

しかも骨格診断はウェーブかと思ったらストレート。


最後にはそれらをまとめた冊子にしてくれます。



わたしの似合うに対する疑問は全て解消されて、

これからは似合うもの、好きなものだけが並ぶクローゼット作りを自信を持ってできそう!

高かったけど、大切な投資でした。



山崎先生のアメブロはこちら

https://ameblo.jp/color-style555/


Instagramはこちら


https://instagram.com/colorstyle1116aoyama?igshid=xaaww6sl7f6e