皆さんこんばんは!二号機です!ウシシ

 

今日は、2019年大相撲初場所初日でしたね!

 

主な見どころは、

  • 「稀勢の里の復活なるか!?」
  • 「先場所初優勝の新関脇 貴景勝の勢いは続くのか!?」
  • 「ケガあけの白鵬、鶴竜の調子はどうか!?」   

といったところでしょうか??

 

わたくし二号機はといいますと、見どころはさておき、幕内の相撲で、「相撲ファンとしてエモい」と感じた一番を15日間選んで発表していきたいと思います。見どころ以外にも相撲ってこんなに面白いんだぞっていうお話しです爆  笑

 

では、初日選んだ一番はといいますと、、、、、

 

 

 

 

「遠藤vs宝富士」

 

「え、渋!貴景勝の電車道や稀勢の里の左差しにこだわって墓穴ほった一番紹介しろよ」と思ったそこのあなた。。百聞は一見に如かずです!(取組59秒~)

 

 

 

この一番は、題名にも書きましたが、

「左四つにも色々あるよねーー」

という点でエモいのです

 

(左四つ、右四つとは、相撲で組み合うことを四つというのですが、右が下手、左が上手の形を右四つ、左が下手、右が上手の形を左四つというのですね。。)

そして、四つ相撲を取る力士は、みな右四つ得意な人と左四つ得意な人に分けられます。ニコニコ

右四つは、白鵬栃ノ心など、、左四つは、稀勢の里琴奨菊など、、といった感じです。

今から相撲とる力士がどっちの四つなのかを意識してみると展開の予想ができてきて、楽しめますよ!!

今回の一番は左四つ同士!

今回の遠藤、宝富士は、共に左四つの力士です。

同じ四つ同士の取組を合四つといい、比較的組み合うまでは自然にいきやすいです。

お互い得意の左四つになってから力比べになったり、持久戦になったり、、といったことが期待されます!ウインク

 

取組を見てみると、まず突っ張りの応酬をし少しもつれますが、お互い左を差して左四つの体勢になるまでは予想通りですね。

がしかし、遠藤はそのあと、頭を相手につけようと腰をかがめたじゃないですか(動画1分15秒あたり)!ニヤリ

一方、宝富士は、そんな遠藤としっかり組み合いたいみたいで、浅めに差した左を懸命に使って相手の身体を起こそうと頑張ります(動画1分20秒あたり)!

やっとの思いで起こしたと思ったその時、抜群の運動神経で遠藤は、右にずれ、宝富士は前に崩れてしまいました!遠藤の勝ちです(動画1分22秒)!

(1分53秒~スローVTRあります!北の富士さんの解説も聞いてみましょう!)

 

なぜ遠藤はちゃんと組み合わなかったのか

今回、遠藤が頭を付けにいくという工夫をしたところに「勝ち」への執念を感じました。
実は、お互い左四つなのですが、がっちり、右上手をお互いとって組み合った時(がっぷり四つ)の強さは宝富士の方が強いのです!えー

それを過去の対戦や普段の稽古から遠藤もわかっているのです!強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いのです!チュー
 
最後に動画をもう一度!

 

 

  • 「しっかり組み合って真っ向から勝つのだけが相撲じゃないんだ!」
  • 「同じ左四つの対戦でも、作戦を立ててうまくやる工夫の余地があるんだ!」
  • 「遠藤かっこいい!」

このわずか二十数秒の一番から、こんなにたくさんの感情がわいてくる!

やっぱエモいですね!

 

では、初日はこの辺で!

太鼓ドドン、ドドドンドドン!太鼓

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