その後、娘さんが猫の毛アレルギーになられたとのことで。。。
最初に桜を迎え入れられた時から「あれ?風邪ひいたかな?」と思われていたとのこと。
その後だんだんと症状がひどくなっていかれてどうしたものかと相談を受けていました。
猫の毛アレルギーも持つメンバーがいて(彼女も預かり所のお世話に来ると涙と鼻水が止まらなくなります)経験者で今も継続してアレルギーがあるので彼女の対処法を聞いて家族会議をしてもらい考えてもらいました。
アレルギーを持つ人にしかその苦痛はわからないものです。
そしてやはり猫を飼うことは困難と判断されました。
猫にとっても迎い入れる家族にとっても双方が幸せでないと暮らして行くのは無理があります。
今回のご夫婦は私とあまり変わりない世代で猫の生涯を考えるとこの子と暮らすのが最初で最後じゃないかな。もしものことがあれば娘たちにちゃんと最後まで面倒を見てもらいますとトライアル時に仰ってました。
ましてやさくらの素敵ヘアを気に入ってくださり、さくらをと希望してくださったのです。
日曜日に帰ってきました。
ご夫婦共にせっかく馴れて家族4人の顔と声を覚えてくれたのにこのような結果になりスミマセンでした。何よりさくらが馴れたところでまた戻って一から仲間の輪に入って行かせるのがストレスになり申し訳ない気持ちでいっぱいですと涙を浮かべて仰いました。
とても真剣に前向きに考えて下さっていたのでこちらの方が申し訳なくて。。。
本当に悲しい想いをなさっているのはトライアルで馴れてくれるように努力してくださったYさんご家族の方でした。
猫の毛アレルギーは時々あること。
何があるかわからないのでそのためのトライアル期間が設けてあるのですから。。。
短いトライアル期間でしたがさくらも本当の人間家族のホームスティを体験してとても嬉しかったのではないかと思います。沢山の愛情をひとり占めできたのは初めてだったのですから。
帰ってきたばかりのさくらはひきこもっていました。
元の兄弟たちは威嚇はしなかったので覚えていてくれてはいたようでした。

ケージと壁の間に入り込み息を潜めていました。
おかえり~さくら~
翌日はもうだいぶん馴れたようで隠れることはありませんでした。
エアコンの上にいて。。。

他の子たちも嫌がることはなくそれぞれに自分の好きな場所で過ごしています。

そして会への寄付と今までさくらのために使ってもらっていたトイレ、ペットシート、フードにお皿までいただきました。これだけの準備をしていただいて頑張っていただいたことに感謝です。

そしてさくらは可愛らしい首輪もつけてもらってました。
ご主人様より「記念に」とつけたままにしていただきました。

今回のご家族様がとてもいい方だけにどちらにもツライ思いをさせたこと、残念でしたが仕方のないこともあります。
またこれからもたびたびさくらの記事も載せますのでブログを通じて見守っていただけたら幸いです。トライアル期間中、たくさんの愛情をかけてもらいありがとうございました。
記事更新:dairihaha2
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