いよいよ決戦。
明日の朝6時には結果がでている。
「勝っても」「負けても」この話題は、今日だけにしておこう。

ところで、読売新聞にいい記事が出ていたのでご紹介しよう。

決戦の地・ドルトムントは、1960年代の日本代表を指導し、「日本サッカーの父」と慕われるドイツ人コーチ、デットマール・クラマーさん(81)の故郷でもある。

クラマーさんは自宅で読売新聞の取材に応じ、「息子たちよ。君たちには大和魂があるのではなかったか。ゴールへの執念を見せなさい」と励ました。今の日本代表が、速さと技術では世界に引けを取らないことはクラマーさんも認める。

しかし、課題とされる決定力に話が及ぶと、「ゴール付近になると途端に憶病になり、落ち着きを失う。自信が欠如している表れだ」と手厳しい。 

重要な試合ほど集中力と平常心が求められる。「今の日本は、1人が動揺するとチーム全体に連鎖反応が広がる。動揺した選手を周りが助けてあげないといけない」と熱っぽく語る。

運命のブラジル戦。日本が決勝トーナメントに進むには、2点差以上での勝利が最低条件となる。クラマーさんは「他人に頼らずに自分で考え、局面を打開することが重要だ。自分を信じていれば、想像以上の力が発揮できるものだ」と、“奇跡”に望みを託す。

「私の故郷で日本戦が行われるのは感慨深い。だが肝心なのは、日本が勝つこと。特別な日になることを期待しているよ」
(読売新聞より)




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そうだ、大和魂だ。ドイツのゲルマン魂と日本の大和魂。どこか共通点があるようだ。明治維新後、ドイツと日本は、輝かしい過去と暗い過去が共存している。似かよった民族かもしれない。