昨夜未明、とゆうか早朝4時くらいにまた
かーくんの夜泣きが始まりました。
ま、ここまではいいんですよ。
赤ちゃんですものね、しょうがないですよ。
問題は下の布団で寝ている
ヨウスケ(満27歳)
ですよ。
かーくん泣いたと思って、またいつものように抱っこして
「はいはいかーくん眠いンだよね、よしよし」
とあやしてたら突然
「うあぁあああぁああネズミだぁ!!!!ネズミが俺の足にぃ足にぃ!!」
と。
飛び起きたわけですよ。
突然。
で。私も
「きゃあああああ!!!!
」つって。
まぢパニックになって。
布団の中もぐりこんで。
「陽チャン本当にねずみなの?!夢見たんじゃなくて?!」
「絶対に間違いない!!!!俺の足の上をささっと通っていった!!!」
↑私のベッドに避難状態。
当然ここまで断言されて
ネズミとルームシェアして寝れるわけないじゃないですか。
で、もう、あたしもパニックになって
「ママーママー!!!!
起きてーーー!!!!助けてー!!!!!(爆泣)」
隣の部屋でスヤスヤと気持ちよく寝ている母親をここでたたき起こすわけですね。
「え”・・?な”に”・・?ネ”ズミ”・・?ち”ょっと”や”め”て”ぇぇ~」
とホントまぢ酒タバコやけした鬼低い声が隣の部屋から洩れてきたけど
ドスルーして
「早くきて!!!この部屋のドア開けて!!逃して!!!」
「え、やだよぉ~・・ママの部屋に入ってきちゃうじゃぁん・・」
「ママの部屋の方がネズミ似合うじゃん!!!早くあけてよ!!!」←ちょー失礼。
と、ここで母(満50歳)登場ですよ。
あたしと陽チャンとかーくんはひとつ高いベッドに避難してるので、
おのずと、ネズミ退治はママに一任されました。
で、
「やだー・・もうー・・やめてよぉ・・パパ呼んでくるよぉ・・」とビクビクのママ。
「いいからそこの布団めくってみて!!!」
で、
おそるおそる・・
バサッ

陽チャン「いたあああああああぁ!!!!」
もう、聞いた事もないくらいデカイ声で指をさすではないですか。
ママ「え・・?陽チャン?
これのこと言った?いま」
パソコンのアダプター
ママもなんか鬼の首とったように強気になりはじめて
「ほらっ陽ちゃんほらっこれっ、ネズミ、これ」
こんな事を朝5時くらいまで繰り広げました。
ちょーーーーーーーーー笑ったよね。
かーくんも夜泣きどころじゃないと察したのか
いつのまにかネズミ騒動を見守る側になってたし。
そしてママはあれから眠れなくなり一睡もできなくなりました。
全く人騒がせですよね^^;
じゃ、今から代々木公園までお花見行ってきます
