ワクワク体験昨日、昼寝する前にある本を読んでいて腑に落ちた。結局人は、商品やサービスを買ってるんでなくて、それらを得た後のワクワク体験を購入しているということ。数字のために商品の良さ、サービスの良さを伝えてませんか?じゃなくて、それらを手に取った後のワクワク感。こんなことにも気付かないということは、相当追い詰められていたのか。これはビジネス以外でもそう。恋愛でも勉強でも料理でもなんでも。こんなところを、意識して実生活に活かしてみては?