すっかり振り回されました…
行きたくてもなかなか行けなかったのですが、やっといってきました

原作を読んだ時から、映画になったら見に行こうと思っていた作品
母と映画に行ったのですが、ずっと現役の母は日曜しか休みが無く、出かけられないので久しぶりの母娘で鑑賞でした。
山田洋次監督作品らしく、とても淡々と静かに進んでいく映画でしたが、原作のイメージを崩すことの無い温かい映画でした。
原作を読んだ時から、私の中で想像していたのは、母の実家の生活でした。
当時お嬢様だったという母から、戦時中もそれなりに生活していたと聞いた事があって、あるところにはあったんだと、教科書の中の戦時中とは違う事実を知ったのです。
この原作の主人公が女中をしていたお宅もそれなりの生活を送っていて、現代の甥からそんな訳がないと否定されるシーンがあるのですが、とおり一篇の歴史では語られない時代があるんだなと今更ながら認識した時間でした。
まあ、こんな感じの内容だし、山田監督だしで、お客さんはご高齢の方がほとんど。
私ぐらいのおばちゃんは、若いほうでしたわ。
今までは、娘にせがまれてダイナミックな映画が多かったのですが。
私も年かしら?寝ずに真剣に見ちゃいました(ハリーポッターでも寝るワタシ・・・)
たまには、母娘で映画もいいものですね。また行きたいなあ(*´∀`*)
追記
女優の黒木華が、日本の歴代受賞者で最年少となる最優秀女優賞(銀熊賞)を獲得したそうですね。
おめでとうございます!!
静かな演技がとても素敵でした♪