今日も雨ですね…。でも、傘は一回もやはりささないで済みそう。
 ところで今日は風花草で舘岡研の合宿ですね…。賢治さんと真理子さんとお久しぶりで会う…。懐かしい。あいかわらず、ね、お二人とも。薪ストーブが贅沢…。賢治さんは建築家で、真理子さんはガラス工芸家、アーティストですね。真理子さんの作品は、金属のガラスが組み合わされた凄く大きいもの。一つ20万から50万くらい。5人がかりでつくるようですよ…。
 今、風花草のリビングでこれを書いている。太田さんが準備に余念がない…。みんみんちゃんと麗博ちゃんが箱根からこちらに向かっている。ここは天国のようなところ、音も空気も清明ね…。別天地です。オーベルジュだから少し高いけれど、この空間に身をおいてみるのはよいかもしれない。平屋のゆったりとした空間は賢治さんの設計です…。お料理は真理子さんが大得意。クリエイティブな料理です…。わたしは富士山の前庭の天領を見にいく…。
 ゼミが始まった…。みんなそれぞれにそれぞれのステージとして充実した発表でした~。若い人は伸びるのが本当に速いし、頑張りも効く。だから、正しい方向性を自分で決められるようにして、適切なSHIENをすれば、みな立派になっていくのよね~。今、新幹線でこれを書いている。目が痛い…。多分ドライアイね…。早く帰って早くやすみたい。明日は専攻の入試ですね…。」

↑こんな1週間でした~。この1週間いろいろな気づきや考えがありましたが、一つだけ書いてしまいましょう。

 「風花草の光は存在の一部、現象や属性の一部にすぎない…。光を光で見るとはどういうこと…?ここが大事ね。光を通して、というより目を通して物体を認識するから、個が生まれる。光が主役になる…。けれど、先に書いたように、光は存在なのよ。属性なのよ、他の属性で物を認知したら、存在は個でないかもしれない…。例えば、神様とそのものがセットで散歩しているような…。誌的に表現してみようかな?

   光は宇宙に、どれくらいあるの…?
   ほんのちょっと…、
   砂漠のオアシスのように…。

   人間はそのわずかなオアシスによって物体を認めてる…?
   そうね、それは神様のお恵みかな…?それとも人の努力?

   どっちでもない、両方。
   そいうふうに人間の能力がつくられてる…

   でもね、光じゃない世界の物体を見て観たくない…?

   そうね、みたい。
   そうね、みたい。

   それはね、きっと法則のもとにつながっている…
   つながっている…
   だからね、だから…そんな世界の生き方をしたいね…」

もうひとつ、ある人がある方の詩集を、贈呈してくれた…。その中から…

  太陽の数は幾つ?
  一つだと思う…
  ううん、違うよ…。人の数だけ。
  本当に大切なものは一人に1個与えられている…

  太陽の数は一人に一個?
  そうね、そうね…。
  ううん、違うよ…。見る回数だけ。
  本当に大切なものは、時間とともにいつも一緒にいてくれている…

  太陽の数は、見る回数だけ*人の数?
  そうか、わかった、そうだね…。
  ううん、違うよ…。太陽を語り合う回数だけ。

  お日様っていっぱいあるんだね。