サービスサイエンスの合宿。葉山で。今朝も雨に遭う。僅かな小雨だが、傘は必要。いろいろ考えてしまう。雨が必要か?
 さて、55名の錚々たる人達の集団。朝のバスの中。初めて出逢った阿久津さんへ、
私「ほとんど男。これが、まず問題。ほんとうにサービスを考えるなら、半分は女性でないとね。」
阿久津さん「サービスを日ごろ受けている人ばかりですものね。」
私「サービスされるサイエンスっていわないとね。ところで、日本がこんなになってしまったのはいつごろからだろう」
阿久津さん「1980年代だと思う。それまでは、官僚も企業も政治も機能していたと思う。」
私「そうね、1974年の石油ショック、それなりに上手に乗り越えていた」こんな会話をした。
 そこで、わたしはもう少し考えてみた。戦後の教育を受けたヒトが主流になって器のない政治が始まっている。サービスサイエンス自体の合宿は、楽しいものだった。最初少し緊張したが、緊張はいけないね。一人アイスブレークが必要。超高学歴の集団だけれども、焦点を合わせれば、正論が通るものですね。私のメッセージ。「もう経済合理性はやめよう。その価値は古いでしょう。論文では、現実を変えられない。理論を現実化する理論を論文にしないといけない。それが、すっぽり抜けているのだ。」