久しぶりに浜松は朝から本格的な雨。しっとりとした朝である、何か今日はである調でスタート。朝おきると、浜松のアパートには、先日参加した天分発見ワークショップの成果物の模造紙:「コスモスをはらんだ扇」がはってある。それを一通り読んで、マインドセット。「発信を楽しもう」「知的、サプライズ上手」「広くて、深くて、深遠」というみなさんからのポストイットの言葉に今日は目がとまる。それにしても、あのワークショップは特別なもの。
 
 本日は午前中はゼミ、午後は仕事をテキパキとこなす。求人のこと、新たな科目のシラバス、専攻の学内説明会の案内文の展開とポスターの完成と配布、次回の天分発見ワークショップとSHIENワークショップの準備、25日のスケジュール調整、サービスサイエンスの推進など。まあ、お忙しいこと…。ところでゼミでよいことがあったね。一人の学生が、不器用で今まで自分の力を発揮できなかった。しかし、今回のゼミで見事に開花した。彼女の天分にのった活動が始まった。言葉の問題もあったね。中国の人。でもこれからは彼女は自信を持って自分の足で歩いていくだろう。この瞬間を:生徒が化ける瞬間という。わたしはとっても嬉しく上機嫌。これがあるから教師はやめられない職業の一つなのだと思う…。今、これを帰りの新幹線の中で書いている。外は、漆黒の雨の夜だ…。他の学生たちもそのことを喜んでいるのが分かる。これが舘岡研の文化だ…。