模試をうけるにあたり | 【東大理Ⅲ・文Ⅰ生が教える】セカンドスクールのブログ

模試をうけるにあたり

こんにちは。セカンドスクール事務局です。

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さて、今日は『模試を受けるにあたり』

受験生であれば本番当日までに必ず一回は模擬試験を受けるのが通常だろうと思います。たしかに机に向かって参考書をめくっているだけでは入試本番で問題が解けるようにはならないでしょうから、模擬試験はかならず受けておいた方がよいと思います。まだ実力が備わっていないのに模試なんて・・・と言っている人をたまに見かけますが、それは間違っています。とにかく受けましょう。できないならできないなりに、自分がいかにできないかを存分に味わってきてください。それはそれは辛いです。しかし次の日からのモチベーションアップにつながります。さらに自分がいかにできないのか、言い換えれば自分の実力がどの程度なのかを知ることは受験政策上、極めて有益です。志望校という「ゴール」を定めても、自分の現在地がわからなければどのぐらいの距離をどのぐらいのペースでどの程度のパワーで走っていいかわかりませんからね。一度こてんぱんになってみるのも悪くないということです。真っ白な答案用紙を前に、持て余した試験時間を過ごすのは屈辱的で絶望的な気分ですが、高い目標を掲げた者だけが味わえる絶望感です。「自分は高い目標を持てているんだな」と少しだけ自分を褒めてあげるのも良いでしょう。

模擬試験は文字通り「模擬」であり本番のためのいわば練習試合です。練習なんですから、いろいろ試してみましょう。極端な例ですが、わざと昼食を抜いてみるなんて方法があります。本番当日、寝坊して昼食が用意できないかもしれません。あるいは体調不良でご飯が食べられないかもしれません。そんな時に備えて、メシ抜きで挑んだらどうなるのか体験しておくのは有益でしょう。そうすれば逆に本番当日しっかりと昼食が食べられた場合に、「メシ抜きでも乗り切れたんだから、ちゃんと食べた今日はもっと実力が発揮できるぞ」と少し心強くもなるでしょう。大切なのは本番でパフォーマンスを発揮できるかどうかです。練習段階でできることは何でもやっておきましょう。


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