暗記の重要性
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さて、今日は『暗記の重要性』
受験に勝つためには、どうしても暗記が必要になってきます。よく「大事なのは“覚える”のではなく“理解すること”だ!!」などと言っている先生や予備校講師がいますが、これは半分正解で半分は不正解です。なぜなら最低限の知識が頭に入っていなければ、“理解すること”は不可能だからです。これは極端な例ですが、英単語を全く知らなければ英文法の勉強はできませんよね。そのようにすべての科目において最低限暗記すべき事項はあります。もっと言ってしまえば、こと大学受験に関してはかなりの割合で暗記がものを言うと思います。なぜなら、自分で研究をし、クリエイティブなものが求められるのは大学院以上のレベルです。大学入試レベルはそうではなく、基本的な知識が身についているかを試すものですから、難しい理論をこねくり回す必要は無く、基本事項を頭に入れておけば良いのです。
成績が伸び悩んでいる人、あるいは特定の苦手科目がある人は、この基本事項の暗記を怠っている場合がほとんどだと思います。英語の長文読解ができないと嘆いているあなた、英単語の知識が不十分ではありませんか?数学が大の苦手だと言っているあなた、公式の覚え方があやふやになっていませんか?結局、基本知識が頭に入っていない→内容がよくわからない→もちろん問題も解けない→だから嫌い、という状態に陥っている人が大半なわけです。
ですから、苦手な科目や不得意な分野ほど超基本事項の暗記を怠らないでください。これでもかというくらい基本を覚えると、ぼやっと見えていた形が鮮明に見えてくる感覚がきっとあります。理解があとからついてくることだって大いにあります。例えば数学の公式の意味するところがわからなくてもとりあえずまずは覚えてみようという気持ちが大事だと思います。
暗記という作業は辛くて退屈でしょう。しかし、合格を勝ち取っていった先人たちは、みんな通った道です。辛いのはあなただけではないですよ。頑張りましょう。
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