集中するために | 【東大理Ⅲ・文Ⅰ生が教える】セカンドスクールのブログ

集中するために


こんにちは。セカンドスクール事務局です。

セカンドスクールでは、どうやって勉強したらいいかわからない。。そんな悩みをもった受験生からたくさんご相談を受けています。

そんな受験生のために考えた勉強法をこのブログ上でどんどん提供していきますよ!

さて、今日は『集中するために』

勉強は机に向かった時間の長さよりも、内容・密度が大切ですからやるときは集中してやらなければなりません。しかし、これこそが受験勉強の最も難しい部分であり、なかなか解決できない問題でもありますよね。
まず勉強をする場所の問題(家でやるべきか、あるいは図書館に行くべきなのか)がありますが、その話は別の回に譲るとして、今回はとりあえず自室での勉強を念頭に置いてみましょう。
なかなか集中できないといっても人によって差はあり、まさに千差万別かと思います。まったく集中力が続かない人、30分が限度という人などなど。


はじめに、まったく集中力が続かなくて勉強できないという人。こういう人はまずは「座る」ことから始めましょう。無理に勉強しなくてもいいし集中できなくても良いです。とりあえず1日8時間ないし10時間机に向かってみましょう。好きなことをやっていると8時間など一瞬ですが、ただ座っているのにはかなり長い時間です。すると結局目の前にある教科書にでも目を落とさなければ間が持ちません。1分間目を通して飽きたらやめれば良い。ただし、机から離れては行けません。そうするうちに机で本を読む時間が自然と長くなり、気づけば集中して本を読んでいたなんてことがあります。
30分が限度という人。もう少しのばしたいと思ったら一気にやろうとせず、少しずつ延ばしてください。30分が経ち集中力が切れてきたなと感じたら、全力であと3分だけ頑張ってみます。1分でも良いかもしれません。それも毎回繰り返していきます。3分が5分に、5分が10分にと。一気に2時間集中しようとせずに、小刻みに。単純な計算で恐縮ですが「30分経ってからあと3分だけ頑張る」を一週間続けていれば「33分頑張る」が自然になってきます。そうしたら「33分からあと5分だけ頑張る」といった具合に着実に地道にやっていくしかないでしょう。そうすることで1時間集中できる身体、2時間集中できる身体を手に入れていくわけです。身体に覚えさせるという感じですね。


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