先代・後継「二重取り」禁止・・・日経新聞より | 千葉市ではたらく社長のブログ




*写真と本文は関係ありません

 

 

 

2019年10月16日 日本経済新聞の朝刊(金融欄)より

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50995850V11C19A0EE8000/

 

 

事業の承継を延期・断念する経営者の56%が

「経営者保証を追わせたく無い」と

仰るそうです。

 

経営者保証とは、

企業が金融機関より借り入れを行う際に、

保証人として、社長個人がサインするもので、

中小企業では当たり前のようです。

 

会社の代表取締役として、融資を受け、

その融資を会社が返せなかったら

個人として社長が返すと、いうもの。

 

 

当然社長が変われば、

個人補償をつける対象も変わり、

先代で一度保証人が付いていて、

代表が変わると、

「個人保証人になってください。」

と、お取り引き銀行は会社にやってきます。

まるで、

悪魔の誓約書にサインしろと言わんばかりに・・・

嘘です、当然なので仕方ないです。

私も社長に就任した頃、

早々に各取引先の金融機関がやってきて、

サインした記憶があり、

社長業として初めての

儀式めいた事かもしれません。

 

その際に私自身も

「二人も個人補償が付く事を疑問を感じ」

質問を各金融機関ししてみると、

「・・・、そうですね、すぐに外します」

こんな回答だったと記憶しています。

 

 

やっぱり自分自身の感じた違和感は

間違いではなかったんだと

4年経って思いました。

 

 

しかしまぁ、

世の中には、

融資があるから事業承継したくても

できない社長様もいれば、


承継した後に、「借金でもして

退職金を多く払え」と

訳の分からない事をいう先代もいれば、


承継した途端に借り入れが増える事を

積極的に行う先代がいたりと



ここでも様々な人間がいるもんですな!