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昨日見たドラマでこんなセリフがありました。
過去の自分と決別するためには、
そばに誰がいるかが大事
どうやら、このドラマの登場人物には
変えたい過去?変わりたい自分?
があるようです。
このドラマを見ていて、このセリフに触れ、
ふと、色々考えを巡らせてしまいました。
過去の自分と決別
と
誰といるか
この二つについて考えました。
ここではこの
「誰といるか・・・」
について書きたいと思います。
「過去の自分と決別したい」と
思った事はあまり記憶にありません。
しかし、
「今の自分、今までの自分と変わりたい」は
過去も、今でもよく思っています。
そんな変わりたい時には、
自分一人では難しいように思います。
よっぽど強い人であれば、
必要はないかもしれませんが、
そんな人でも必ずメンターになる人や
ベンチマークになる人はいるはずです。
ドラマの中で、
「何処にいるか」より、「誰といるか」と、
言っていました。
これについては同感で、
環境も大事ですが、
そこは全て人に紐づくと思います。
転職で失敗するケースもこのパターンで、
失敗する人が多いように感じてました。
環境に依存していて、
環境を変えれば全てが
上手く行くと本気で信じて同じ失敗をする。
環境が良くても、
人が悪ければ自分が
相手を変えられない限り悪くなります。
環境が悪くても、
人がよければ環境までもが変わります。
中国のことわざ、
朱に交われば赤くなる
まさにこれです。
私の場合、失敗の連続なので
人生の色んな場面で悩みづくしですが、
そんな悩みづくしの中でも
特に就職したての頃、
人間関係で悩み大いに苦しんだ記憶があります。
その頃は右も左も分からない
鼻垂れ小僧でしたし、
(今も大差ない所もありますが・・・)
どんどん負のスパイラルに入って行きました。
精神的にもやられ、肉体的にも影響が出て、
今思えば、なんて事はありませんが、
鼻垂れ小僧だった私には
八方塞がりな心境だった事を記憶しています。
そんな時、一緒にいてくれた人が
強い影響を与えてくれた事により
道が開けて、環境までも変わってきました。
気持ちの色どりによって、
全く同じ景色なのに
全然違う景色に見えたのです。
この時だけでは無くても、
誰といたかが少なからず
良くも悪くも作用していたように思います。
今の私の立場では、
先ほどのことわざでいう、
「朱」にならなくてはいけないし、
いたいとも思いますが、
一方で人は、死ぬまで「赤」であり
良い出会い、良いお付き合いが必ず必要です。
自分の周りにいる人が、
自分にとってどんな影響があるのか
自分がいることによって
周りにいる人にどんな影響と与えるのか
これってとても大事な事だと思いました。
