
たまたま手に取った本
当時この事件が報道された時、
「これだけ負けるのも大変だ」なんて、
知り合いの方々と話しをしていて記憶があります。
読み進めて行くと、
「やってはいけない事を派手にやった」という印象もあります。
しかしながら、少しだけ理解ができそうな事もありました。
実際に文章で表現をされていたかは分かりませんが、
仕事以外に夢中になれることが無かった
有意義なお金の使い道が無かった
カジノでの高揚感、スリルでしか楽しめなくなっていた
当然著書の中でもご自身で
「やってはいけない事」という認識を記載していましたし、
100億程使って牢屋に入り、牢屋から出るために
3億も使う。こんな馬鹿げた事とも言っていました。
私自身、100億はおろか3億も使う器量はありませんが、
「明日は我が身」
自分を重ねて、そういう落とし穴、要素が無いか、
自問する機会を与えてもらった本でした。
また、時間があり一気に読み進める事が出来ました、
これを読んだのが12月8日 ちょうど1年前に私が
代表取締役に就任した日でした。
これも何かの巡り合わせかもしれません。
今まで以上に気を引き締め、
頑張っていきたいと思います。
後に続く人の未来の為にも。