【読書日記】熔ける 大王製紙全会長 井川意高の懺悔録 | 千葉市ではたらく社長のブログ

 

熔ける 大王製紙全会長 井川意高の懺悔録

 

たまたま手に取った本

 

当時この事件が報道された時、

「これだけ負けるのも大変だ」なんて、

知り合いの方々と話しをしていて記憶があります。

 

読み進めて行くと、

「やってはいけない事を派手にやった」という印象もあります。

しかしながら、少しだけ理解ができそうな事もありました。

実際に文章で表現をされていたかは分かりませんが、

仕事以外に夢中になれることが無かった

有意義なお金の使い道が無かった

カジノでの高揚感、スリルでしか楽しめなくなっていた

 

 

当然著書の中でもご自身で

「やってはいけない事」という認識を記載していましたし、

100億程使って牢屋に入り、牢屋から出るために

3億も使う。こんな馬鹿げた事とも言っていました。

 

私自身、100億はおろか3億も使う器量はありませんが、

「明日は我が身」

自分を重ねて、そういう落とし穴、要素が無いか、

自問する機会を与えてもらった本でした。

 

また、時間があり一気に読み進める事が出来ました、

これを読んだのが12月8日 ちょうど1年前に私が

代表取締役に就任した日でした。

 

これも何かの巡り合わせかもしれません。

 

今まで以上に気を引き締め、

頑張っていきたいと思います。

 

後に続く人の未来の為にも。