弊社の休憩所には野良猫が住みついています。
野良猫ですので基本、餌しか求めてこず、
すり寄って、膝の上に置いたり、抱っこして
一緒にくつろぐほど懐いてはいませんでした。
しかし、この茶トラの子(オス)が全てを変えました。
彼は生まれて歩き出した位の時にうちに現れました。
最初は人を見ると震えだす程の臆病物でした。
しかし懐くまで長い時間は掛かりませんでした。
この写真のように、
怯える様子も無く完全無防備でくつろいでいます。
そしてこのように周りの野良猫にくっつき、甘え尽くします。
そんな時期を数か月過ぎると、周りに変化が起きました。
それは・・・
彼以外の野良猫達も彼と同じように甘えるようになりました。
・ものおじせず、撫でてもらいにすり寄ってくる。
・餌の催促が、積極的になり可愛さすら覚える
・休憩所に滞在する時間が長くなった
斯くいう私も変化したうちの1人です。
ある経験があり、そんなに猫が好きではありません。
ですので、この野良猫達にも餌をあげた事はありませんでしたし、
当然撫でた事などもありませんでした。
社内の休憩所内にとどまっていれば、
業務に影響も与えませんので、
業務エリアに入ってこない限り静観しようと思います。
彼一人の行動が
周りの猫たちの認識を変え、
「あ、もっと甘えてもいいんだ」となったのかもしれません。
もちろん猫の習性など知らないので、
ただただ、私の感覚ですので正確な事は分かりませんが・・・


