社内的ですが、
組織変更を行う事になりました。
今まで大きく分けて2つの枠組みで、
それぞれの担当役員がまとめておりましたが、
組織変更に伴い、全ての部門の実務を私が統括します。
いわゆる、C O Oってやつでしょうか。
今までは全く新しい仕事でも、
「出来るかな」
「大丈夫かな」
など、不安に思う事等無く、いつもワクワクしてスタートしていましたが、
今回は物理的に不安要素が残り、正直ビビってます。
しかし、会社の中心人物複数人で話しあい、
ある目的に向かって、いくつかの選択肢を出し、
そのいくつかの選択肢の中から、私が自分で選びました。
色んな想いをかなえ、会社を良い方向に向かわせるには
この方法しか無いと思い、代表にも一歩も譲りませんでした。
ここまで譲らなかった事はなかなか思いつきません。
理由は、真面目にやっている人間が馬鹿を見る様な、
仕組みにすり替わってしまいそうだったからです。
仕事はドライに考えるべきなのは前提ですが、
結局は仕事も人がやることです。
大義や人の気持ちや、幸せ等が伴わない方法は良くないと思っています。
今回は冷静ながらも、言うべきことはしっかりと伝え、
理解をしてもるようにしました。
決めている最中はそんな事を思いませんでしたが、
決定後よくよく考えると、今回の組織変更は単純に仕事量が2倍になりました。
今でさえ精一杯なのにその2倍です。不安でした。
短い時間でしたが、仕事も上の空・・・
しかし、ふと思いました。
ジタバタしても始まらない。
最善の方法を自分で選んで、そして何をビビってる?
そんな風に考え、気持ちが切り替わりました。
僕にはとっくに後ろに戻る道はありません。
この会社に入るときに退路を断ってきました。
背中に刺し傷を作ることはありません。
死ぬ時は前のめりで死にます。
圧倒的行動量とスピードで、自分の目指すべき組織を作りたいと思います。
それは、
その組織で働く従業員が心から誇りを持って働ける組織。
これを作りたいと思います。
仕事は手段です。
しかし、手段でもどうせやるなら熱くやりたい。
達成感を味わいたい。そんな風に思います。
不安だと書きましたが、そんな不安を察知してか、
(察知されるなど情けない話ですが・・・)
従業員の嬉しい姿に何度も出くわしました。
1人は、無言で私の肩に手を起き、気持ちを伝えようとしてくれる社員。
もう1人は私の仕事を進んで処理し、「こういうのは僕がやるんで言ってくださいね」と
何事も無かったかのように言ってくれる社員。
この変更に特に必要な2人の社員は、
「それは面白くなりそうですね!ぜひやりましょう」と協力を約束してくれました。
今これを書きながら本当にありがたいと思うとともに、
改めてビビっている場合ではないと確信しました。
今期の決算は、去年、一昨年の悔しさを大幅にひっくり返し、
過去最大の着地点に辿りつけそうな試算もでてもいます。
会社はどんどん良くなっているように思います。
これからさらに、
改革を進め目指すべき組織に全社員で向かいたいと思います。
さぁ、意気込みはもういいから、
そろそろ来期の計画を作らなくては・・・(泣)