企業風土を変える大変さ。 | 千葉市ではたらく社長のブログ
今日で32歳になりました。
32年間私に携わって下さった方々の暖かさに感謝をしたいと思います。

先日読んだ雑誌に、大企業の社長が、
社内の「風土改革には10年はかかる」という記事が載っていた。
また組織に認識を変えていくような取り組みには「ここで終わり」という事が無い。とも。

・仕組みからのサポートと風土改革を継続的に進めなければ、制度の運用が進まない。
・誰かが変えなければ、組織は変わらない。変えられるのはトップしかいない。
・制度の導入を決めたら、トップの言語不一致はタブー。
・リーダーに必要な「透明性の貫徹」
 トップに立つリーダーにとって透明性の貫徹は一番タフな仕事だと言える。
 自分をさらけ出すしかないから。
・合言葉は「リードチェンジ」
 環境が変わったから、うちも変わらなければ」と良く聞くが、
 しかし人間は自分から変わらなければ駄目だ。
 人に変えさせられている事自体が、まずもって遅い。
 人間は変化する事を通じて成長するのだ。

僕もこの会社に参画して、早3年が経過。

僕も良かれと思った風土(僕自身は文化と呼んでいる)を声に出して進めてきたつもりだ。
でも、やはり一筋縄では行かなかったし、折れそうにもなる・・・

言葉を借りれば、トップが方向を指し示し初志貫徹をし変わる勇気を持たなければ、
目に見える成果は望めない。

実体験として、
まだまだ小さな芽だけど僕が直接マネジメントしているチーム内では、
数年前と比べて、発せられる言動が明らかに良くなっていたり、
成果も少なからず出て来ている。

良いとされる文化を発信して、一貫して言い続けて来た。
もちろん社内的な軋轢もあるから難しい所もあったけど、
悪くはないと思う。

それとこの記事を読んで、なぜ社内の文化が変わらないのかも良く理解できた。
物凄く納得が進んだ。

間違いを気がつかされ、現状を理解し、進むべき道が見つかった。
あとはどの方法を選択して進めて行くかが。

時間はかかるが、やるしかないのだ。