先日、ある人の講演を拝聴した際に知った言葉。
行きつく港のない船に、風は決して帆を押さない
講演をされた方がこの言葉が好きなようで、
意味は、
行きつく港のない船 = 目標の無い人
風は決して帆を押さない = 応援する人がいない
という意味のようだが、講演をされた方は実体験より別の解釈をしていて、
風が帆を押せば = 応援してあげるひとがいれば、
行きつく港のある船 = 目標の持てる
という意味に思えるとの事。
この講演者は 「三谷大和」 さんという元ボクサーで、
今はボクシングジムを経営し、幅広い年齢層を指導する中で、
不登校児やいわゆる不良と呼ばれる少年を見事に立ち直らせているとの事。
聞いていた自分も熱くなり、泣きそうになった。
そんな三谷さんも少年時代は素行がよろしくなかったが、
とある先生が期待をし、応援をしてくれた事で立ち直りボクシングの道を歩んだとの事。
その「応援する力」に魅了されその想いをボクシングを通じて少年たちに伝えたいという。
そんな彼が、好きな言葉が上記の言葉で、
応援をし続ければ、人は変わるという信念に物凄く感動した。