最近ふと感じる事が多い事ですが、質問の仕方について違和感を覚える事があります。
質問というのは分からない事があった時すると思いますが、
ろくに調べもせず聞きに来る事があり、すこしゲンナリする事がしばしば・・・
質問をする際の注意点は複数ありますが、
今日はこの調べないで質問をする事について書きたいと思います。
質問にも色々種類があるので一概には言えませんが、
業務内のちょっとした事や、世間一般論を何の手段も使わずに質問をされるといらっとします。
例えば・・・
・△■会社は前㈱ですか、後㈱ですか?
・この住所ってどこ?
・正しい宛名の書き方って?
・○○の電話番号わかります?
こんな事は全てインターネットにのっています。
上記に挙げた内容は極端かもしれませんが、同じようなレベルは結構あります。
実はそんな私も過去には転職した際に、まだリズムが掴めず地に足がついていない時期には、
同じような質問をして上司に怒られた事を思い出します。
何度もそんな質問を繰り返す私に、上司にこんな台詞を言われました。
「俺はお前の秘書か!!!」
仰る通りでごもっともです。
これを言われ目が覚め、落ち着いて仕事が出来た気が今ではします。
質問をする時はまず、自分なりに調べ自分なりの意見を持って質問をする事。
そもそも何も自分で調べず聞いてしまえば、
すぐに忘れてしまい、また同じ事を悪びれも無く聞くことになります。
そしてちょっと調べれば分かるような事を聞くのは失礼でもあります。
それとこの「調べる」に付随してインターネットや人に聞く時の注意点ですが、
「エビデンスを取る作業」
これを怠らないのが大事かと思います。
理由はインターネットは大変便利ですが、中には間違った情報があたかも正しい情報のごとく
平然と載っていたりしますし、人に聞く事もあてにならない事も少なくありません。
ちなみに私がある事について調べる時は、
複数の情報源から必要な内容を抽出し、整合性が取れる情報を選ぶようにしています。
特にインターネットはひとつの情報源だけを信用していると、いつか痛い目に合いそうな気がします。