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「なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?」
このシリーズは全部読んでいるわけではないけど、レビューを読んで面白そうだったので読んでた。
この本は、困難をどう乗り越えるか?という部分に焦点を当てて書いているが、
比喩的な表現の部分も多く、正直分かりにくかった個所も少なくなかった。
それと読んでいる間も色々と雑念が入ってしまって・・・
そんな中で印象に残った個所は、
「お仕事は何を?」という箇所。
お金をもらう仕事というのは全て、
「誰かに何かをもたらすから」 「役に立つから」
他の人を何らかの意味で助けるからこそ存在している。
私はそう固く信じている。
全ての事業活動は「・・・・・・・のお手伝いをしています。」というフレーズで説明されるべき。
例えば・・・
おもちゃを扱う、ある多国籍企業が良い例として思い浮かびます。
その会社の経営者に「お仕事は何を?」と聞いても、
彼は「玩具のデザインと販売」などとは答えない。
「ご両親とそのお子様たちが上質な時間を共有する事ができるよう、お手伝いをしています。」
こう答える。
もうひとつ。
果物売り場へ配属になったら、
「ここでは、人々が健康な食生活を維持する為、つまり食生活を充実させ、健康を保ち、
ささやかなごちそうを楽しむのに重要な要素・・・フルーツを人々の手に届けるた為の手伝い」
こう説明が出来る。
つまりはそれはどういう意味か。
自分の仕事に意味を見いだすことができたなら、社会への貢献を感じられたなら、全てがもっと楽しく、喜びに満ち、やる気を奮い立たせてくれることになるでしょう。もっともっと貢献できるよう、仕事のやり方を改善する努力さえ魅力的に感じられてきます。
会社をダメにする12の戦略
1、考えなしのコスト削減
2、素晴らしいアイデアやプロジェクトを前にして「予算が無い」という
3、不条理な古い方法によるリストラ
4、給料以外の報酬に無頓着
5、価格を下げることで、販売をアップさせようとする
6、顧客をだます
7、単なる納入業者と、親身になってくれる協力関係会社との違いがわからない
8、会社の本当の状況、下された厳しい決定の「理由」を、直接説明しない
9、直面する問題にツギを当て、悲劇が訪れるまで当座の時間を稼ぐ
10勇気のない経営手腕
11経営者、幹部、人事の決定が不適切である
12、愚かな経営者
これは箇条書きに書かれてそれぞれ説明が書かれて面白かった。
7つの巻物
1巻 決断のコツ
2巻 ミスの値段を知る
3巻 マナーの重要性
4巻 期待には要注意
5巻 物事はシンプルに
6巻 節制の力
7巻 褒めるコツ
大きく7巻に分かれ、50項目の説明が書かれていて読みやすかった。