打たれ強さをみにつける | 千葉市ではたらく社長のブログ
先日CAの藤田社長のBlogに「打たれ強さを身につけて欲しい」とあった。

これは藤田社長がCAの新入社員の方々に入社式で伝えたメッセージの一節。

少し引用をさせてもらうと・・・

=====以下引用=====

打たれ弱い人は昔から多いので、ゆとり世代
だからかどうかは私には分かりませんが、
ミスをしたり怒られたりすることに慣れてない
人が増えている感覚はあります。
軍隊や体育会のような組織はもう古いという
時代の価値観も影響しているかも知れません。

中略

仕事ができる人は一様に、打たれ強く、
簡単にはへこたれません。
しかしその精神力は先天的なものではなく、
過去に辛い思いや厳しい局面を乗り越えることで
身につけているものです。
つまり慣れることが打たれ強さを身につける
唯一の方法なのです。
だからミスを恐れず、ミスしたら「精神力を
鍛える機会を得た」と前向きに捉えて、
怯まず挑戦して欲しいと思います。

=====引用ここまで=====



確かに年代を問わず、失敗をすることに慣れていないと感じる人は必ずいる。

やれ出来ない理由を探したり、リスクばかりを先行したり、失敗を隠したり、

指摘をされても認められず意固地になったり・・・

正直この心配を恐れている人とビジネスの話しをすると、げんなりする。

もちろん組織にはコンサバティブな意見も重要で、アグレシッブとネガティブの双方が必要だけど、

あくまでバランスが重要でお互いが受入れ合う事が必要。


自分もかつて、失敗が物凄く嫌な時期があった。

嫌だった理由は、失敗が恥ずかしかったり、

自分が出来ない事や、間違った事を認めたくない気持ちを優先する、

意味の無いプライドだったりと色々ある。

でも初めての転職を決意した時、次の職場では何もかも捨て、受身で教えを乞う覚悟で転職した。

もちろんすぐには順応出来ず、唇を噛む事もあったけど、この覚悟が本当に役に立った。

自分自身が仕事をする理由を信念というベースにして、

多くの新しい事に対して努力も出来たし、すんなり受け入れるように言い聞かせた御蔭で、

成果も出て評価もされた。


この覚悟があったからこそ、失敗を恐れずに仕事に取り組めたし、

失敗も沢山して、叱られ、教えられ、成長できた。

その後もこれ繰り返す事により、立場は色々変わったけど、

どの立場になっても失敗を恐れず、突き進む事の大切さを知った。


仮に突き進む事をせず、失敗を恐れるが故に、

辻褄合わせが得意になったり、言い訳が上手くなるよりもよっぽど良かった。

そして今になって思うのは、20代の若いうちにこの大事さに気が付き、

今も持ち続けていられる事が何よりも財産に思う。


一番恐れるべき事は、

スクを恐れる自分自身の心

だと強く思う。


最も気にしなくてはいけない事は、

失敗をした後に、どのようにその事実に向き合うか。

どれだけ真剣に向き合ったかによって、その後のアウトプットも大きく変わる。

慣れ合いで、流して、向き合わなければ、また同じ事で失敗するだろう。

顔を覆わず、向き合い、立ち向かう事によって、打たれ強さが身に付き、

どんどん高い壁を越えられる。



とは言っても人間は弱い生き物だし、自分もとてつもなく弱い人間だと思う。

だからこそ向き合い、

壁を越えた時の景色を想像して歯を食いしばる。

これをモチベーションに、しばらくはまだまだやり続けたい。