昨夜のニュースでどこかの賀詞交歓会の取材で、
有名企業へのインタビューの中で武田薬品の社長の言葉。
「何もしないことへのリスク認識」が低い人が多いという事。
それが今の日本の問題点だと言っていた。
確かに多い。
弊社の中でも「なんでそんなになるまで放っておいたの?」というような事が普通に起きる。
自分にもそういう経験があるから、気持ちは分からなくはないけど、
悪い報告だったり、どうやっていいか分からなかったり、新たに始める事で億劫だったり、
ネガティブな要素が絡むと縮こまり、動かなくなる。
やみくもに動いて状況悪化させるくらいなら動かない方が・・・
この場合は目的を見間違えて、やみくもにボールを投げるから起きるわけで、
何もしないよりははるかにいい。
むしろ悪化しても、そこから気づく事は大いにある。
そしてもっとタチが悪いのは、何もしないことがリスクなのは分かっているのに、
動けず、動けない自分を自己認識していない人。
頭で理解していて、それが体現出来ていない人も結構多い。
そういう人は口で散々言うだけ言って、自分で行動しないからリスクも負わずに最悪人に負わせる。
大事なのは行動に起こす事なのだ。